トマトの収穫が始まりました (^o^)

早春からの渇水状況から、やっと梅雨入りして安堵しています。今年も長期のカラカラ天気が続きましたね。こうした傾向は強まっていると感じています。

故福岡正信氏がかつて語っていたように、私達人間は野菜を一ミリだって育てる事はできません。そうした意味で私達は野菜を育ていると安易に用いることは出来ません。ですからミャー菜園における野菜栽培の最大の眼目は、「野菜たちに居心地の良い環境を提供する」という点に尽きますし、そしてそれこそが最大の目標です。という事でカラカラ天気の中で少しでも居心地が良くなるように、精一杯散水に努めました。

 ミャー菜園で夏野菜と言えばトマトです。そんな最も力を入れているトマト『麗夏』の収穫が開始されました。早春から大変な時間を投入して野菜栽培に取り組んで参りましたが、今年も無事にトマトの収穫が開始されましたので、これまでの苦労も全て吹き飛んでしまった気分です。それではトマト他、沢山の夏野菜の収穫が始まりましたので、順にご覧下さいませ。(^o^)

   

ブロッコリーの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610142639j:plain【5月25日撮影 収穫を開始したブロッコリー『早生万蕾』の現在の様子です】

 早春に定植したブロッコリーは抽台してしまい、再度定植し直してのブロッコリー栽培でした。再定植後気温が下がった朝が何度かあり、再度の抽台が心配されましたが、トンネルを被覆したまま気温を高めに維持したためか無事に収穫に至りました。

収穫数日前まで防虫ネットで被覆していましたが、蒸れたりしてアブラムシが激発するような事態にもならず、またご覧のように食害痕もゼロといって良いほど綺麗な葉を維持しています。春のブロッコリー栽培がいかに楽ちんか葉が語ってくれていますね。

これまで毎年抽台するかしないかでハラハラドキドキしてきましたが、このパターンでの成功をもって、これまでの早春からのブロッコリー栽培は止めにしました。春も進んで暖かくなってからでも、ご覧のように害虫による食害が無い事がわかったので、無理して早春に栽培する必要性もなくなりました。元々ブロッコリーはキャベツと比較して食害されにくいですからね。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190610142701j:plain【5月25日撮影 収穫を開始したブロッコリー『早生万蕾』の現在の様子です】

 花蕾がすごく緻密です。抽台していない証ですね。味も甘くて美味しいかもしれません。ただ春が進んだこの時節の栽培におけるデメリットとしては、収穫適期の幅が狭くなるのは間違いないので、自家用にのんびり食べ続けるのは無理がありそうです。あちこち知り合いにお配りする事になりそうです。(^o^)

 

 

 

ナスの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610142720j:plain【5月25日撮影 収穫を開始したナス『千両二号』の現在の様子です】

ナスの収穫が始まりました。7株植えられていますが、全株順調にここまで育って参りました。昨年まで4本仕立てで取り組んできましたが、今年からは三本仕立てで取り組みます。

葉の混み具合も若干減るはずですから、病気発生のリスクも下がることを期待しています。毎年若干発生している半身萎凋病の行方がどうなるか‥。よく観察します。また成長点の切り戻しを徹底して収量アップを目指します。(^o^)

 

 

  

ピーマンの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610142740j:plain【5月25日撮影 収穫を開始したピーマン『ちぐさ』の現在の様子です】

ピーマンも7株植えられていますが、全株順調に育っています。そしてついに初収穫を迎えました。ピーマンは第一果から収穫していますが、第一果は小さめで収穫しました。ピーマンの畝の反対側に植えられているのは、少し見にくいですがシソの葉です。こちらも大きく育ちました。収穫を開始しています。

 

 

  

キュウリの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610142758j:plain【5月28日撮影 収穫を開始したキュウリ『ときわ333』の現在の様子です】

水不足に耐えながら、キュウリも無事に収穫に至りました。今のところうどんこ病やベト病は発生していません。間もなく梅雨に入りますので、そうしたらキュウリも子蔓が伸張するなど再活性化してくれるに違いありません。

 

 

 

オクラの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610142953j:plain【6月02日撮影 収穫を開始したオクラ『ベターファイブ』の現在の様子です】

オクラも収穫が開始されました。第二果まで摘果したので、収穫は第三果からという事になります。オクラ苗の横に支柱棒が立っているのが見えます。これは支柱棒が立っているオクラにアブラムシが発生しているという表示です。目印に立てているという訳です。時間がある時にすぐに作業できるようにしている訳です。いずれにしても、アブラムシが発生していない株のほうが多いのですが、発生している株は激発しているものが多いです。アブラムシが激発している株はしていない株と比較して、間違いなく小ぶりとなり成長が阻害されているのは明らかですから、可能な限り潰していかねばなりません。

  

 

 

タマネギを収穫しました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610142840j:plain【6月07日撮影 収穫したタマネギ『OP黄』の現在の様子です】

タマネギも無事に収穫に至りました。抽台は最後の最後に一株だけ発生しました。抽台がこれほど少ない年も珍しいです。ほとんどの玉が大玉となっています。追肥は一切しなかった中での成績ですから、来年以降も追肥無しで取り組みたいと思います。

一日畑で乾かし自宅の涼しい日陰部分で吊して保存する手はずとなっています。吊す際は、根を切断し、葉は半分ぐらい切断します。

 

 

 

ニンジンの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610143245j:plain【6月08日撮影 収穫を開始したニンジン『向陽二号』の現在の様子です】

雨不足の中で成長が心配されましたが、頑張って適宜散水したこともあり、ニンジンも無事に収穫に至りました。ニンジンの春栽培では病気や害虫の発生もないので、発芽さえすれば特に問題なく収穫に至るのでその点は楽な野菜ですね。ただ年々降雨量が少なくなってきているので、その点は注意して取り組まねばなりませんね。

今のところアゲハ幼虫は住み着いていないようです。ニンジンを収穫する際は、アゲハ幼虫が居るか居ないかを確認して抜くことにしていますし、居たら移動する事になります。

 

 

 

ダイコン(2)の収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610143400j:plain【6月08日撮影 収穫を開始したダイコン(2)『春どりあまうま大根』の現在の様子です】

ダイコン(2)も無事に収穫となりました。ダイコン(2)には全く散水しませんでしたが、水不足によく耐えて成長してくれました。水不足のためか草姿に少し乱れがありますね。ちなみに間引き段階でネキリムシの攻撃により、三カ所ほど欠株が出てしまいました。ただ今年はキスジノハムシの攻撃も無く食害痕の無い葉での収穫となりました。

 

 

  

トマトの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610142901j:plain【6月08日撮影 収穫を開始したトマト『麗夏』の現在の様子です】

トマトも無事に収穫に至りました。今のところ全株において病気は発生していません。今年はせっせと散水したお陰で、尻腐れ果の発生も1個だけに止まっています。例年よりも大幅に減らせそうで嬉しいです。成長点付近では第7段花が開花しているという状況です。間もなく葉がクルクルしている下葉切除の作業を開始します。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190610143859j:plain【6月08日撮影 収穫を開始したトマト『麗夏』の現在の様子です】

上掲写真の反対側から撮影しました。トマトを囲うネットの様子を撮影してみました。写真左上に鍵が見えますね。一見鍵が掛かっているように見えますが、一々鍵を掛けるのは面倒なので、そのように見えてるだけです。紐でパッと外せるようになっています。キラキラテープもそのうち展開する予定です。地際はチェーンで抑えている程度です。特に害獣の侵入はありません。元々ネット展開は人間対策、鳥対策ですからね。

  

 

 

 

6月6日エン麦のすき込み作業を実施しました。(^o^)

ミャー菜園での豊かな作柄の源泉は、このエン麦の鋤き込みにあると言っても過言ではありません。足腰が元気な内は続けていきたいと念じています。(^o^) 

f:id:nakazawa-s:20190610143020j:plain【エン麦『ヘイオーツ』の現在の様子です】

秋冬野菜専用畑に植えられているエン麦の様子です。ヒェー。これ以上遅らせたらエン麦の種が出来てしまう‥。という事ですき込み作業開始です。まずは刈払機でエン麦を刈り、そしてすき込んでいきます。 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190610143034j:plain【野菜屑置き場の現在の様子です】

エン麦すき込み作業に併せて、ご覧のような野菜くず置き場から、腐熟が進んだ野菜くずや剪定くずを一輪車で運んですき込んでいきます。腐熟した粗大有機物の中には結構ミミズが生息していますから、それらミミズ君達が本畑に移動して引き続き土壌改良に励んでくれるという訳ですね。(^o^)

 

II

 

f:id:nakazawa-s:20190610143052j:plain【エン麦『ヘイオーツ』の鋤き込み作業が完了しました。(^o^)

秋冬野菜専用畑は約16坪あります。土がカラカラ状態でしたが、無事にすき込み作業が完了しました。熱中症に注意しながら、蒸し暑さもまずまずという状況でしたから、それほど苦しまずに取り組めました。(^_^;

正に天地返しという言葉がピタリの光景ですね。これから二ヶ月ちょっとの期間、このまま寝かせて、肥料散布の頃には有機物はしっかりと土と混じり合っているという状況になります。そして秋冬野菜専用畑では化学肥料は用いず有機肥料のみでの栽培となります。

  

 

 

 

他の野菜の様子をご覧下さいませ。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190610143808j:plain【ミャー菜園春夏野菜専用畑の様子です】

6月に入りますと野菜達も大いに成長して野菜畑という雰囲気になってきましね。今のところ全ての野菜が順調に育っています。早春からカラカラ天気続きでしたが、ついに梅雨入りしました。これでやっと水やりから解放されますね。(^o^)

  

 

  

f:id:nakazawa-s:20190610143305j:plain【大玉スイカ『紅大』の現在の様子です】

スイカも順調に育っています。ただ残念ながら着果数は今の時点で13個です。例年15個以上はあったので、ちょっと残念な気持ちです。今年も人工授粉はしませんでしたが、やはり昆虫や蝶が年々減少しているのでしょぅね。今日までミツバチは一度も見ていません。来年からは人工授粉する方向で取り組もうかな~。

ところでスイカにおける防鳥対策ですが、写真ではなにもしていないように見えますが、ちゃんとやっています。上の菜園全体の写真の方が解りやすいので、上の写真のスイカ畑の周囲を見て下さい。支柱が四隅に立っているのが見えます。その支柱に防鳥糸を二段張っています。糸そのものは見えませんが。また最上部でクロスして張ってもいます。毎年この程度の防鳥対策なのですが実害は発生していません。カラスも何か仕掛けがあると見るのでしょう。そばに寄り付きもしません。

一番手前にスイカが見えますが、人間が持ち去らないか‥。そちらの方が心配です。(^_^;

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20190610143320j:plain【オクラ『ベターファイブ』の現在の様子です】

オクラも少しずつ大きくなっていますね。熱くなるほど草勢が増してきます。相変わらずアブラムシの攻撃が続いている株があります。手でこそぎ落としたり、圧縮空気で吹き飛ばしたりしてアブラムシの総数減少に努めています。

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20190610143335j:plain【キュウリ『ときわ333』の現在の様子です】

キュウリもカラカラ状態からやっと解放されますので、子蔓も伸張し収穫量も増えていくと見込まれます。今のところうどんこ病やベト病の発生はありません。

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20190610143437j:plain【ニガウリ『ほろにがくん』の現在の様子です】

ニガウリも順調に育っています。成長点が支柱交差部に達しました。ニガウリは6株植えられていて、一株から3本の子蔓を伸ばしています。支柱交差部までは孫蔓の切除を続けます。写真撮影後に棚を設置しましたので、これからは横に進んでいくことになります。

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20190610143522j:plain【蔓ありインゲン(1)『ケンタッキーワンダー』の現在の様子です】

蔓ありインゲン(1)もまずまずの生育状況です。花が咲き出しています。カラカラ天気で勢いがありませんが、梅雨に入れば草勢が増していくものと思われます。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190610143535j:plain【蔓ありインゲン『ケンタッキーワンダー』の現在の様子です】

蔓ありインゲン(2)も少し元気がありません。葉が黄色化していますが、栄養分が吸収できない状態なのだと思います。こちらも梅雨入りすることで回復する事を期待です。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190610143549j:plain【トウモロコシ『ハニーバンダム』の現在の様子です】

トウモロコシも順調です。トウモロコシにはついに一度も散水しませんでしたが、ここまで元気に育ってくれました。トウモロコシは毎年本当に水やりもせず放ったままなのですが、けなげに毎年頑張っています。改めてありがとうと言いたいですね。(^o^)

写真撮影後、周囲に害獣対策としてネットを張り、また雄穂は切除する事になります。

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20190610143607j:plain【ナス『千両二号』の現在の様子です】

ナスも順調に育っています。写真撮影後鉄製の枠を組み立てて、本格的な支柱を設置する予定です。今のところ半身萎凋病等の発生は見られません。整枝剪定作業を繰り返してしっかり管理していく予定です。

 

  

 

f:id:nakazawa-s:20190610143625j:plain【エダマメ『早生枝豆(白鳥)』の現在の様子です】

エダマメ(1)も順調です。草ボケもありませんね。花数も多かったので、まずまずの収穫量となりそうですよ。(^o^)

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20190610143639j:plain【エダマメ『早生枝豆(白鳥)』の現在の様子です】

エダマメ(2)も少し元気がありませんが、梅雨入りすれば再活性化してくれるでしょう。

 

  

 

f:id:nakazawa-s:20190610143655j:plain【ピーマン『ちぐさ』の現在の様子です】

ピーマンも順調です。7株植えられていますが、全株同等レベルで枝葉も大きく育ってきました。収穫量もぐんぐん増えています。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190610143738j:plain【アスパラガスの現在の様子です】

アスパラガスも順調です。まだ立ち枯れ病はまだ発生していません。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190610143721j:plain【アスパラガスの現在の様子です】

かすみ草が咲き出しました。妻がボランティア活動等で活用する手はずとなっています。かすみ草はもう一カ所このように繁茂している場所があります。白とピンクとで分けて植えてあります。 

結球レタス、その他野菜の収穫が始まりました。(^o^)

季節の移ろいは本当に早いですね。あっという間に5月も半ばとなってしまいました。ニラや結球レタスから春の収穫が始まり、キャベツダイコンもそれに続き、そして間もなくブロッコリー収穫が始まります。日曜日は朝から畑に張り付いていますが、幸いに日曜日ごとに天気に恵まれ、作業は順調に進んだのが幸いでした。(^o^)

  

 播種・定植の記録

【播種】4月14日実施

エダマメ(1) 『早生枝豆(白鳥)』(セキチュー)

蔓ありインゲン(1) 『ケンタッキーワンダー』(セキチュー)

 

【定植】4月14日実施

 

オクラ『ベターファイブ』 20株 (フローラ黒田園芸)

ナス『千両二号』 7株 (フローラ黒田園芸)

ニガウリ『ほろにがくん』 7株 (フローラ黒田園芸)

 

【定植】4月21日実施

ピーマン『ちぐさ』 8株 (フローラ黒田園芸)

唐辛子『万願寺とうがらし』 2株 (フローラ黒田園芸)

しその葉『』 12株 (ビバホーム)

 

【定植】4月23日実施

トマト『麗夏』 20株 (種七農芸園)

スイカ『紅大』 8株 (種七農芸園)

キュウリ『ときわ333』 20株 (種七農芸園)

 

【定植】5月05日実施

オクラ『アーリーファイブ』 20株 (ビバホーム) 

  

結球レタスの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190418090446j:plain【4月18日撮影 収穫を開始した結球レタス『エクシード』の様子です】

雨が極端に少なかった。桜が咲いても寒い日が続いた‥。等の成長抑制環境が強かったですが、昨年と比較して三日遅い収穫初日となりました。

結球レタスは60株植えられています。これまで困ったことに毎年「ラグビーボール型のレタス」が発生してしまう‥。と論じてきましたが、これは品種に問題があるのではなく、栽培法に問題があると一昨年から気づき、その措置としてレタスが活着したらなるたけ早くビニールトンネルを撤去するようにしたら、あ~ら不思議、ラクビーボール型の結球レタスは全く発生しなくなりました。実際に今回も発生ゼロです。

結球レタスは早春の3月9日に定植しました。まだ霜がバンバン降りている時期です。ビニールトンネルを撤去した後に、強い霜が何度か降りました。今年は桜が咲いた以降も強い霜が降りました。強い霜が降りた時、結球レタスの葉はすべからく凍ってパリパリ状態になります。その凍った草姿を見ると深刻なダメージを受けるのでは‥。と凄く心配になりますが、冷涼を好む結球レタスは寒さに本当に寒さに強いです。外葉に若干のダメージは受けているものの、成長に影響がないレベルで寒さを乗り越えています。

但し注意しなければならないのは、活着するまでは結球レタスといえども、寒さにとても弱いのが見て取れます。これまで30年に渡る栽培で定植直後の強い霜で葉が深刻なダメージを受けた事が何度かありました。ただ幸いにそうした序盤のダメージは成長がかなり遅れるものの、また大株にはなりにくいものの、一定のレベルで収穫に至るので、結球レタスは強いな~といつも感じています。

ミャー菜園では、結球レタスの苗は予備苗として20株ほど余分に購入します。そしてその予備苗は、ビニールトンネルをしないマルチが敷かれた畝に定植されます。今年も定植直後に強い霜にやられて葉が深刻なダメージを受けました。でも枯れてしまう事もなく現在の段階で、そうした深刻なダメージは克服されています。正規の畝の結球レタスは収穫が始まりましたが、こちらは結球が始まったという段階ですし、外葉は少なく小ぶりですが、力強くしっかりと成長が継続されています。

このように3月9日のように早春の定植で防寒対策をしなくとも結球レタスは育つので、ミャー菜園ではこのように収穫時期をずらすという意味で、20株ほど分けて栽培しているという状況です。結球レタスの収穫適期の幅は結構狭いですから、このように栽培法を違えてやると、同じ大きさの苗なのに収穫時期が決定的にずれますから、記事をご覧の皆様も試してみて下さい。(^o^) 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190418090516j:plain【4月18日撮影 収穫を開始した結球レタス『エクシード』の様子です】

ごらんのように60株全株同等レベルで結球しています。まだ結球部は小ぶりですが、結球レタスの収穫適期の幅は狭いので、早く食べ始めないと最後の方では内部が腐ってしまいますからね。しばらくはウサギになったつもりで結球レタスを食べまくりますよ。(^o^)

少し解りにくいですが、外葉をご覧下さい。ごく僅か茶変している部分が見えます。これは強い霜が降りた際に、葉がパリパリに凍りますので、そのダメージが残った部分ですが、その微少な範囲からしても、活着後の結球レタスは寒さに極めて強い事が実感できます。

寒さに強い結球レタスですが、逆に暖かくなってから栽培すると、気温が上がれば上がるほど結球部が早期に腐りやすくなりますので、可能な限り寒い時節である早春の内に育成するようにすると、パリパリの新鮮なレタスを比較的長く食す事が出来ますね。(^o^)

 

 

キャベツの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190521142714j:plain【5月3日撮影 キャベツ『金系201号』の現在の様子です】

柔らかい食感と初心者でも栽培しやすい品種である金系201号です。例年ですと害虫の発生はほとんど無きに等しいのですが、今年はビニールトンネルの段階で、蝶にビニールの裾から入られ産卵されてしまい、半分以上の株でアオムシによる食害を受けてしまいました。仕事が多忙でアオムシ取りも出来ずじまいでした。とは言っても、結球部までは被害が至らないので、問題なく美味しく食べることが出来ました。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521142747j:plain【5月3日撮影 キャベツ『金系201号』の現在の様子です】

美味しそうな春キャベツが食べ頃を迎えました。外葉は害虫に食害されてしまいましたが、結球部はほとんど無傷で無事に収穫に至りました。キャベツは胃にも優しいので、しばらくはキャベツ三昧の日々を送りたいと思います。(^o^)

 

 

ダイコン(1)の収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20190521142923j:plain【5月19日撮影 ダイコン『春どりあまうま大根』の現在の様子です】

ダイコン(1)も無事に収穫に至りました。ダイコンは間引きを終えれば、収穫を待つだけの手間いらずの野菜です。この時節での栽培は、シンクイムシの攻撃やその他の害虫による食害も無く、例年通りの楽ちんな栽培でした。(^o^)

 

 

 

 

 ミャー菜園における、その他の野菜の状況をご覧下さいませ。(^o^)

 

f:id:nakazawa-s:20190521145322j:plain【ミャー菜園における春夏野菜専用畑の現在の様子です】

ビニールトンネルや防虫ネットも外され、すっきりした印象の菜園ですね。雨がほとんど降らず、畑はカラカラに乾いています。風が吹くと土埃が舞うほどですから、野菜達も水分が無くて大変だと思います。水不足のせいで心なしか野菜の生長も抑制気味ですし葉に生き生きとした生気と艶がありませんね。

 

  

 

f:id:nakazawa-s:20190521144748j:plain【タマネギ『OP黄』の現在の様子です】

タマネギも順調に育ちまして、ついに倒伏が始まりました。間もなく収穫をする予定です。サーと見て結球部も大きいですよ。(^o^)

例年通り追肥なしの栽培でした。間もなく収穫という段階で、抽台した株はゼロです。ゼロというのは初めてかもしれません。この流れから行くと梅雨入り前に収穫できそうですね。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521144830j:plain【大玉スイカ『紅大』の現在の様子です】

スイカは7株植えられています。5月3日に5葉残して摘心しまして、子蔓が4本伸張しています。ところが整枝の失敗で、子蔓が3本の株が2株発生してしまいました。年を重ねるとこう言う惚けた作業をするので、本当に注意しなければなりませんね。

ミャー菜園では人工授粉は基本的にやりません。やった方が着果個数は増えると思われますが、今年も例年通り昆虫や蝶に任せる事になるでしょう。

株元からアブラムシが発生したり、株元から病気が発生し葉が茶変したりしますので、株元から次から次に発生する蔓など不要な枝葉は逐次排除して、株元が常に風通しが良いようにしていく予定です。

スイカの蔓は右側に伸びていきますが、ここは結球レタスが植えられていた場所です。写真右端に結球レタス残株から芽が出て葉が展開しているのが見えますね。そこまで蔓が伸びることが可能ですから、窮屈な思いをせずに蔓は伸びることが可能です。

これまで蔓の向かう方向をコントロールするのに木片を置いて制御していましたが、今年は木片の使用を止めてみました。手で直接微調整するようにしたのです。そしたら特に蔓の制御に手間がかかるとか問題はない事が解りましたから、来年からもずっと蔓のコントロールの為に木片を準備するというのは止めにします。(^o^)

鉄棒が見えますが、これは稲ワラが風で飛ばないようにしている重しです。昔台風でもないのに見事に稲ワラを飛ばされて、復旧作業に偉い時間を費やしてしまう体験をしました。この稲ワラというのは向きがバラバラにそれはもう厄介な代物と化します。それは体験者なら解るはずですよね。(^^;)

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521144846j:plain【オクラ『ベターファイブ』の現在の様子です】

オクラは低温下での活着が難しいですが、今年もなんとかビニールトンネルを駆使してスムーズな活着に成功しました。活着すれば後は放任で大丈夫ですね。

ただオクラはアブラムシが発生しやすいですよね。ミャー菜園でも激発する株が多いですし、毎年手こずっています。(^_^;

困難な作業ではありますが、無農薬でアブラムシを抑制するには、手で潰すぐらいしか手立てはありません。もう一つの手立てとして、カメラレンズを清掃する際に圧縮空気を吹きかけるスプレー式の商品がありますので、ミャー菜園ではそれを吹きかけるようにしています。下葉などの部分は効率よく手で潰し、手で潰すことの出来ないような成長点など繊細な部分については圧縮空気スプレーを吹きかけて、樹にダメージを与えないように工夫しています。

ただ葉の裏に居るアブラムシを手で潰す場合、強くこすると葉の呼吸する口などを死骸で埋めてしまったり傷つけたりする可能性がありますから、あまり強くこすらないように気をつけてはいます。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521144924j:plain【キュウリ『ときわ333』の現在の様子です】

キュウリも順調です‥。と言いたいところですが、水不足で葉焼けを起こしてしまいました。ちょっとした散水の配分ミスでした。水は車で運びますが一回50リットルしか運べません。全ての野菜に散水出来ないので、交互に散水するようにしている関係で、水切れのリスクは確かにありますので、本当に注意しなければなりません。(^^;)

幸いに致命的なダメージにはなりませんでしたが、成長が少し遅れる事態となりました。現在は成長を再開しているので、もうこの段階では心配はしなくて済みそうです。

五節までは子蔓を切除。五から十節までは一節まで子蔓を伸ばすという作業をしばらくは続けます。

蔓の先端部を結束し続ける事となりますが、その結束作業の際に小さなキュウリの果実に傷つけてしまうと、キュウリが曲がってしまう恐れがありますから、その点に気をつけながら結束作業をしています。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521144945j:plain【ダイコ(2)ン『春どりあまうま大根』の現在の様子です】

ダイコン(2)も順調です。ただネキリムシに三カ所荒らされ、いずれも逮捕に至らず、三カ所欠株が発生してしまいました。近年はネキリムシの攻撃が無かったので油断したという面もあります。あ~もったいない。(^^;)

ダイコンは本当に手間がかかりませんね。暖かくなるほど害虫による食害リスクは高まりますが、間引きが終了した後は、サーとシンクイムシの攻撃を受けていないかチェックするぐらいの作業しかありません。ダイコン君には申し訳ないけど、水やりもほとんどしません。毎年散水しなくとも元気で育ってくれるから、ついついダイコン君に甘えてしまいます。(^_^;

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145003j:plain【ニガウリ『ほろにがくん』の現在の様子です】

ニガウリも順調です。すでに主枝は摘心済みで、伸張しているのは子蔓です。子蔓はすでに50センチほどに伸びていますが、ネットを張る作業が追いつきません。本日中にはネットを張る予定です。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145019j:plain【蔓ありインゲン(1)『ケンタッキーワンダー』の現在の様子です】

蔓ありインゲン(1)も順調です。ご覧のように蔓が伸び始めましたね。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145036j:plain【蔓ありインゲン(2)『ケンタッキーワンダー』の現在の様子です】

蔓ありインゲン(2)も順調です。白い鳥の糞がちょっと目障りですね。カケスが止まり木に利用しているようです。(^_^;

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145051j:plain【トウモロコシ『ハニーバンダム』の現在の様子です】

トウモロコシも順調です。まだ雄穂は出ていませんが、間もなく出てくるでしょう。早春の頃、寒い日が続いたので、本葉が少し葉焼けしてしまい、成長が少し抑制されてしまいましたが、急速に成長を再開し現時点では特に影響は出ていない印象です。今年は3月23日に播種しましたが、防寒対策を再検討して来年はもう少し早く播種する事に挑戦します。(^o^)

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145110j:plain【ニンジン『向陽二号』の現在の様子です】

ニンジンも順調です。雨が少ないので、例年と比べて成長はゆっくりとなっています。まだアゲハ幼虫は住み着いていないようです。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145128j:plain【ナス『千両二号』の現在の様子です】

ナスも順調です。第一花は開花と同時に切除しました。一番左の株をご覧下さい。二番果はご覧のように大きくなってきました。

台木は『トルバムビガー』ですが、ユーチューブの「塚原農園」様の動画によると、台木の枝葉は、一定段階まで伸ばした方が良いと語っていたので、ミャー菜園でも今年からそのようにしてみます。例年台木の芽は徹底して摘み取っていました。台木の葉も展開させることにより、台木本来の機能が強化されるという話ですから、その辺をよく観察していきたいと思います。

ちょっと解りにくいですが拡大写真にして見て下さい。各株共にトルバムビガーの葉が伸びていますね。予定では30センチほど伸ばしたところで、二枚程本葉を残して切除する予定です。

また昨年は四本仕立てでしたが、今年は本来の三本仕立てに戻す予定です。当然収穫量が減少する可能性がありますが、例年半身萎凋病が発生する関係で、風通しを良くして同病気が例年通り発生するかしないかを観察する予定です。

毎年半身萎凋病が出るという事について、これまで抜いて処分するほどの激発はありません。今年も例年通りレベルの発病なら、あまり意識しなくとも良いと思われます。

しかしながら、ミャー菜園ではナス栽培用の専用支柱を用いていますが、その専用支柱に病原菌が付着していて、毎年発病するという可能性もありますよね。こうした視点で観察する予定です。ちなみに農家さんや家庭菜園されている方は、ナスに用いる支柱はどのようにされているのでしょうか。毎年消毒している‥。という方はおられるのでしょうか?

そうした視点で何か情報があれば知りたいですね。(^o^)

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145142j:plain【エダマメ(1)『早生枝豆(白鳥)』の現在の様子です】

エダマメ(1)も順調です。水不足で葉色も薄いですが、今週は雨が予定されているので、その雨で色が変わらなかったら、液肥の追肥をする予定です。写真奥はエダマメ(2)です。そちらは間もなく移植する予定です。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145438j:plain【ブロッコリー『カネコ種苗/早生万蕾』の現在の様子です】

ブロッコリーも間もなく収穫開始となります。昨日防虫ネットを外したばかりです。今年のキャベツは蝶に入られてアオムシの発生がありましたが、こちらブロッコリーはそうした事も無く、食害痕はゼロのような印象です。元々キャベツとブロッコリーを比較すると、ブロッコリーの方がアオムシによる食害は少ないですね。

いずれにしても、今年一回目のブロッコリーは寒さで抽台してしまいましたが、この二回目のブロッコリーは抽台もせず、無事に収穫に至りそうです。来年からは抽台を避けるために、この作付けで取り組む予定です。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145217j:plain【トマト『麗夏』の現在の様子です】

トマトも順調です。現在4段花が開花中です。茎も太くなりつつありますが、玉の肥大も同時に進んでいますので、現状の草勢の中では栄養成長・生殖成長のバランスを維持しつつ順調に育っていると思われます。一段果は3個に抑えています。最も二段果以降も原則3個に抑えていく予定です。その方が大きくなりますからね。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145234j:plain【ピーマン『ちぐさ』の現在の様子です】

ピーマンも順調です。昨年からピーマンは遊び畝に移しました。7株植えられています。一番手前は万願寺とうがらしです。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145528j:plain【エン麦『ヘイオーツ』の現在の様子です】

エン麦も順調です。ただ一部病気では無く、生理障害的な理由で成長が抑制されている部分があります。間もなく穂が出てきますので、6月上旬にはすき込むことになりそうですね。これがまた暑い時期の作業ですから大変なんですよね。(^^;)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145541j:plain【アスパラガスの現在の様子です】

アスパラガスは茎枯れ病が多発するので、栽培は止めたのですが、昨年ダメ元でいいやと、畑の隅に10株ほど植えておいたら、それなりに大きくなったので、今年から収穫開始となりました。収穫初年なので4月一杯で収穫は打ち止めました。

こんな感じで収穫出来た事から、また欲が出てきまして再挑戦を続けようと思います。但しアスパラガスは茎枯れ病が出るので、3年とか4年で新苗を更新する、つまり植えていくという方式で、再挑戦してみようと思います。

アスパラガスの株元をご覧下さいませ。パセリが植えられています。ミャー菜園では、パセリが60株ぐらい植えられていますが、これらは全てアゲハ幼虫の為のパセリです。

パセリのすぐ横に背の高い木本があれば、蛹になるに都合が良いのではと思い、アスパラガスの株元にパセリを植えてみました。ちなみにこうした場所にパセリを植えると、パセリは多年草ですから、複数年は生きていますので、毎年パセリの苗を買う必要がなくなり、お財布にも優しい手法という事になります。(^o^)

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145610j:plain【かすみ草・パセリの現在の様子です】

かすみ草の周りにもパセリを植えました。今はまだ背の低いかすみ草ですが、やがて開花する頃には背が高く伸びますからね。すぐ横にあるかすみ草の枝葉で蛹になれば、これまた便利ですよね。かすみ草の枝葉がパセリをしっかり隠してくれますしね。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145625j:plain【かすみ草・パセリの現在の様子です】

上の写真と同じように、かすみ草の周りにパセリが植えられていますが、パセリがかすみ草により見事にカモフラージュされているのが見て取れます。昔パセリ畑を作って、つまり一カ所にまとめてパセリを植えたら、天敵にまとめて一気に食べられてしまいました。その時以降は菜園全体の中でパセリをなるたけ分散し、目立たないようにパセリを植えるようにしました。これにより、枝葉の陰に隠れて、アゲハ幼虫が生息できますから、天敵に食べられるリスクも若干低下する可能性があると感じます。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145651j:plain【猫の餌としての麦の現在の様子です】

猫の餌としてのエン麦です。月に一度ぐらいの頻度で播種すると、いつでも新鮮なエン麦を猫ちゃん達に提供できるという訳ですね。猫はエン麦を食べた後に、時折吐いたりしますが、そうした事があったにしても、健康維持のために緑の葉を食べさせるのは有効だと感じます。(^o^)

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145739j:plain【アゲハ幼虫の現在の様子です】

自宅には現在柑橘系の木、例えばミカンとか清美とかの品種が11本植えられています。これらミカン類は、私たち家族が食べる為でなく、アゲハ幼虫を育てることが目的で植えられたものです。ミカンが人間の口に入るかどうかはアゲハ幼虫次第という訳です。

写真はそのミカンの木に生息するアゲハ幼虫です。春の内から幼虫が住み着くので、ご覧のように葉がボロボロです。永遠にミカンは口に出来ないのかもしれません‥。とは言いつつ、昨年定植したミカン類ですが、多くの株で花が咲きましたから、基本的に今年からミカンが食べられそうですよ。果たしてどうなりますか‥。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145758j:plain【アゲハ幼虫の現在の様子です】

写真の幼虫は、上の写真と同じように「モンキアゲハ」の幼虫です。ここには二匹写されていますね。いずれも終齢幼虫と思われ、食欲が旺盛です。みるみる葉が食べられていきます。(^o^)

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20190521145717j:plain【アゲハ幼が蝶になった様子です】

アゲハ幼虫が無事に羽化しているステージを撮影しています。(^o^)

食物連鎖にあまり介入しない為にも、特にアゲハ幼虫を保護する事はしません。ですから例えばカマキリなどが来れば、アゲハ幼虫は確実に食べられてしまいますが、この時節は天敵はまだ少ないのか、羽化して間もない状態にアゲハチョウが花壇の中に居ました。

ミカンは食べられなくとも、こうしてアゲハチョウ増殖に貢献していると思えるだけで満足です。(^o^)

マルチを敷き、播種・定植が始まりました (^o^)

今年も最初の記事を書けることを嬉しく思います。恒例の冬眠があまりに心地よかったので書き始めが遅れてしまいましたが、寝続けていたわけではありません。昨年の夏はあまりに暑かったので、秋野菜の定植・播種開始等は例年通りでしたが、片付け作業が大幅に冬期にずれ込んでしまい、一冬中片付け作業をする始末でした。

さて時節は待ってくれません。今年も適正に作業を進めていきたいと思います。(^o^) 

 

春夏野菜専用畑に肥料をすき込みました。(^o^)

 2月24日に春夏野菜専用畑に施肥しました。ただ北風がとても強くて粉状の有機石灰である貝化石については、畑外に飛散してしまう印象だったので、一週間遅れで散布しました。

 施肥以降三回耕耘して、二週間後にマルチ敷きになります。耕耘と耕耘の間に雨が降ればベストです。今年も三回の耕耘の中で二回雨が降り絶好のタイミングで耕耘が出来ました。ミャー菜園に限らず化学肥料や有機肥料のどちらを使うにしても、また管理機やスコップのどちらを使うにしても、マルチを敷く前に「施肥した肥料を雨に当てる」事がとても大切だと感じます。

施肥してから二週間後にはマルチ敷き作業を行います。今年のマルチ敷きの日は北風がとても強く困惑しました。特に畝に対して直角方向からの風が吹いていましたから、一人でマルチを敷くというのは相当無理がある条件でした。

しかしながら、ミャー菜園では昔から日曜日しかマルチ敷き作業が出来なかった関係で、強風対策では鍛えられましたから、どれほど強い風が吹いても一人でマルチ敷き作業を強行します。実際に作業が中断したり、やり直したりの二度手間はほとんど発生しませんでした。

施肥してから二週間後にはマルチ敷き作業を行い播種・定植が始まる‥。これがミャー菜園の作業手順ですが、今年特に感じたのですが、この流れではあまりにタイトすぎる事がよく理解できました。特に日曜日作業の流れの中で、天候の影響、特に雨の降るタイミングで作業が不可能になった場合、致命的な事態に至ることがよく解りました。

来年からは早春の作業を少なくとも一週間早めます。早めにマルチ敷きを終えた上で、播種・定植のタイミングを待つのです。こうする事により作業を強行する事なく、天候を見ながら少なくとも一週間はイライラせず待てるようになります。

付随して、早春の作業を早めると言うことは、秋のエン麦すき込みも早めなければなりません。そうしないと鋤き込んだエン麦や粗大有機物が十分に腐熟してくれません。ですから今年秋のエン麦鋤き込みは、もしかしたら二週間程度早めるかもしれません。

 

 

春夏野菜専用畑 10.65m×5.2m×2面=110.76㎡(33.5坪)

『貝化石』 総量40kg 平米360g

『粒状苦土石灰』 総量20kg 平米180g

『有機100%5-5-5』 総量40kg 平米360g

『化学肥料8-8-8』 総量40kg(平米360kg)

『くん炭』 総量1400リットル 平米リットル12.6リットル

『腐葉土』 総量1500リットル 平米13.5リットル

以上が施肥の全量です。元肥一発で追肥はありません。しかしながら活着に苦労していたり草勢が弱いと判断した場合は、散水時に液肥を混ぜる事もあります。

昨年も渇水により生育が芳しくなかったので何種類かの野菜に液肥を散布しました。ただこれらは継続的な散布ではないので、管理人の精神的安心感を得る為の気休め程度の追肥になっていると思われます。

 

 

 播種・定植の記録

【定植】3月09日実施

結球レタス 『エクシード』 60株定植 (島忠ホームセンター)

キャベツ 『金系201号』 20株定植 (島忠ホームセンター)

ブロッコリー 『緑帝』 20株定植 (島忠ホームセンター)  → 失敗

 

【定植】3月17日実施

長ネギ 『』 250株定植 (ビバホーム) 

 

【定植】3月31日実施

ブロッコリー 『カネコ種苗/早生万蕾』 20株定植 (ビバホーム)

 

 

【播種】3月10日実施

ニンジン 『向陽二号』(ペレット種子/タキイ通販)

ダイコン(1) 『春どりあまうま大根』 (サカタのタネ/島忠ホームセンター)

 

【播種】3月10日実施

エン麦 『ヘイオーツ』(種七農芸園) 800グラム/平米17.85g

 

【播種】3月23日実施

トウモロコシ 『ハニーバンダム』(サカタのタネ/島忠ホームセンター)

 今年の播種・定植は抜群のタイミングで実施できました。雨が降った翌日にマルチを敷き、続いて定植を実施出来ました。このタイミングだとマルチ敷きも土が湿っているので、とても施工しやすいです。また定植についても、植え穴を掘った場合に穴が崩れません。意図した通りの穴径を維持してくれますので、作業時間が確実に短縮します。

この時間短縮の効果は、土がカラカラに乾いている場合は、植え穴が掘っても掘っても崩れてしまう事を想起すればご理解してもらえると思います。

また今年の播種・定植で嬉しかったのは、播種・定植を終えたその日の夜から雨が降り出したことです。しかもかなりまとまった雨量でした。恐らくマルチの下までしっかりと湿潤となったに違いありません。マルチは保水効果がありますから、一雨でも量が多ければ長く好環境を維持すると見込まれます。

しかしながらその雨の後、埼玉県平野部では19日間雨は降らず‥。(^^;)(^^;)(^^;)

 

ちなみに余談ですが、雨が降る前後というのは、気温が氷点下に下がることもありません。その意味で播種・定植直後の苗などが低温に晒されるリスクも低くなりますので、その面でのメリットも大です。但し夕方まで雨が降り、日付が変わる頃に星空になった‥‥。この場合は土中水分も多いですから、恐怖の特大霜柱が立つので、こうしたパターンになりそうな気象状況の時には特に要注意です。

いずれにしても定植苗の早期活着には雨が一番です。私たちが提供するジョウロでの水やりなんて、土が乾いていればいるほど、悲しいほどの限定的な効果しかありません。雨は偉大です。その意味で播種・定植直後の雨は願ってもない嬉しい事態でした。

その雨の雨量が多かったおかげで、その後19日間雨が降らないという厳しい流れになりましたが、定植苗君達頑張ってくれて若干時間がかかりましたが全株無事に活着しました。もしも播種・定植のタイミングが翌週であったならと思うとゾッとします。極めて運が良かったです。

こうした結末を思うとき、今年は本当に雨のタイミングに恵まれました。これほど恵まれるのは数年に一度程度ですけどね。それだけにとても嬉しいので、こうして雨にまつわる経緯を記事に書いてみました。 但し雨のタイミングは良かったのですが、土中水分が高い状況で、3月14日夜間の放射冷却により強い霜が降りました。しかしこれは織り込み済みですので無事に乗り越えました。

 

ミャー菜園のマルチ敷き作業手順のご紹介です。(^o^)

ミャー菜園のマルチの敷き方は独特ですよ。土日しか畑作業ができなかった関係で、どれほど強い北風が吹き荒れていても、マルチ敷き作業を予定通り強行しなければなりませんでした。そうした強い北風が吹き荒れる悪条件の中で鍛えられた施工ハウですから、“強風下一人でマルチを敷く” 事の出来るやり方となっています。

作業も速いですよ。マルチを敷く部分の土を平らにするという作業を除き、マルチを敷き土で周囲を押さえる作業そのものは、各畝1本あたり10分程度で敷き終える事が可能です。それもそのはず、高畝にしていませんし、見栄えもそこそこというレベルに限定しているという手抜きは若干ありますが、何より速さを重視していますからね、とにかく作業が速いのは間違いありません。

6年前の記事のご紹介ですし、今野菜栽培している畑ではなく以前使わせて頂いた畑の作業ですが、強風の中でも一人で早くマルチを敷けるようになりたいと思われている方には、とても参考になると思いますので、ぜひご覧下さいませ。(^o^)

  

saien.hatenablog.com

 

ミャー菜園の防寒対策ご紹介ご紹介です。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180407094936j:plain【防寒対策の様子です】

ミャー菜園の防寒対策の様子を表した写真です。昨年撮影した写真を転載していますが、ビニールトンネルの最上部に、何やら洗濯ばさみで挟んである物が見えますが、サニーコートという商品名で売られている、少し厚めのビニールシートを挟んでいるのです。 夜が明けて出勤前に、写真の様にビニールシートを束ねて写真の様に結束します。そして夜帰宅すると、畑に出向き結束を解いて伸ばし、ビニールトンネルの換気穴部分を塞ぐという手順を毎日繰り返します。 サニーコートを使用しても、ビニールトンネル内外の気温はそれほど変わりませんが、ビニールトンネルの換気穴から一晩中強烈な北風を浴びるリスクを確実に遮断できますので、防寒効果は確実にあると自認しています。(^o^)

  

 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402160920j:plain【3月27日撮影 収獲が始まったニラの現在の様子です】

早春から成長が再開されたニラは、3月27日に初収穫となりました。昨年よりも10日遅い初収穫です。今年はお彼岸が過ぎても朝晩は寒い日が続きました。またエルニーニョ現象も見られるとの事。今年の天候波乱が早くもニラに出ているのか‥。気になるところです。

早春のニラは柔らかいし美味しいですよね。7株苗を購入して育てたニラですが、定植して四年目となりました。三年目の昨年はなんと5回連続で収穫し続けました。さすがにそれ以降は秋まで収穫せず株の充実に努めたという経緯があります。

ですから今年も5回収穫を続ける予定ですが、葉幅が狭くなったりと草勢が弱くなってきたら打ち切りとします。また5年目が株分けの目安ですから、もしかしたら今年株分けするかもしれません。草勢を見ながら秋までに判断したいと思います。

 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402081929j:plain【3月31日撮影 菜園全体の様子です】

秋冬野菜専用畑に播種したエン麦も無事に発芽しました。エン麦については播種した翌日に雨が降りましたが、それ以降19日間雨が降らず、無事に発芽するのか心配されました。また強弱織り混ぜての霜柱が何度か立ちましたから、発芽したての種子がダメージ受けるのではないかと心配していましたが、結果としてご覧のように発芽率は良好でした。エン麦は発芽途上であっても霜に負けないという点と、発芽後一度雨に当てれば間違いなく発芽することが体感されました。

エン麦部分の土がデコボコしていますが、鳩による食害対策として靴で麦踏みよろしく踏みまくりました。子供の頃に帰ったようで楽しかったですよ。(笑)

 

写真奥の方にトンネルが複数見られますが、あちらが春夏野菜専用畑です。3月31日の日曜日、東京の桜が満開と言う段階で、ミャー菜園近くの小学校校庭の桜は五分咲き、妻と新河岸川堤をウォーキングして桜の開花を観察しましたら、二分から五分咲きといった状況でしたから、次の日曜日は満開レベルに至るでしょう。

桜が開花したと言う事で、ブロッコリーとキャベツ畝を除いて、3月31日の日曜日に全て防虫ネットに切り替えました。近年はなるたけ自然な環境で育ってもらおうと、早めにビニールトンネルを撤去しているのが実情です。またまだ植えられてない畝は果菜類を定植する予定の畝です。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190419123940j:plain【3月31日撮影 タマネギ『OP黄』の現在の様子です】

秋冬野菜専用畑に植えられているタマネギも順調です。昨年7月に肥料を全面散布して以降、現在まで追肥はしていません。また草勢が強くなっているので、これから収穫するまで追肥は無しです。また早春から雨が少ない状況が続いていますが特に散水する予定もありません。またマルチは外した方が良いという意見もありますが、収穫までマルチは敷いた状態で進む予定です。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402082055j:plain【3月31日撮影 結球レタス『エクシード』の現在の様子です】

結球レタスは一畝30株×2畝=60株植えられています。今のところ順調に育っています。すでにほとんどの株で結球が始まっていますから、この段階でも適正な草姿を維持していいると言えるでしょう。過去の栽培ではビニールトンネルでいたずらに加温し続けた結果、ラクビーボール型のレタスを生んでしまったことが判明しているので、今年は定植後二週間したらさっさとビニールトンネルから防虫ネットに切り替えました。朝晩はまだまだ寒かったのですが、レタスに限らず野菜苗は活着すれば耐寒性が増しますので、そうした早期の対処について特に心配しませんでした。

実際に防虫ネットに切り替えて以降も、気温が1度とか2度というかなり寒い朝が何度かあり、そうした朝の結球レタスの葉は凍ってパリパリの状態になりますが、ダメージを受けることなく復元しました。そして後遺症などの発現もありませんでした。冷涼な気候を好むレタスは、かなり寒さに強いと言えますね。

ちなみに結球レタスの定植後の余った株、つまり予備苗が数株あって、その苗はマルチが敷いてあるのみで、ビニールトンネルなどは最初から無い畝である遊び畝に定植しましたが、そちらは定植して四五日後に未明の強い寒さに当たり、葉がかなりダメージを受けて茶変してしまいました。でも成長初期ですから枯れるような事はなく、全株草勢が復元して成長を再開しています。

ちなみに結球レタスの収穫を終えた畝に、スイカの蔓が伸びてくると言う流れになります。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402082133j:plain【3月31日撮影 キャベツ『金系201号』の現在の様子です】

キャベツも順調です。キャベツについては、これまで寒さによる抽苔は一度も発生してないのですが、安全のためにビニールトンネルは比較的長く被覆しています。抽苔抑止として、ビニールトンネル内の気温が25度を超えると、花芽の誘起が打ち消される「脱春化作用」が働くからです。また桜が満開となる来週の日曜日には防虫ネットに切り替える予定です。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402082924j:plain【3月31日撮影 ブロッコリー『カネコ種苗/早生万蕾』の現在の様子です】

3月9日に定植したブロッコリーは抽苔してしまった為に、3月31日に定植をやり直しました。上掲の苗が今度定植するブロッコリーです。あえて小さなプラグ苗にしてみました。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402082154j:plain【3月31日撮影 定植したブロッコリー『カネコ種苗/早生万蕾』の現在の様子です】

前の抽苔したブロッコリーを抜いて植え直した状況です。苗がとても小さいですね。今度は立派なブロッコリーになってほしいですし、このパターンが成功したら、来年以降も同様なパターンで栽培する予定です。

朝晩はまだまだ寒いです。ですから抽苔のリスクはまだまだ続きます。と言うことでキャベツのコーナーで書いたように、ビニールトンネル内の気温が25度を超えると、花芽の誘起が打ち消される「脱春化作用」が働きますから、この定植したばかりのブロッコリーは、まだしばらくビニールトンネルを続ける予定です。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402082210j:plain【3月31日撮影 ダイコン(1)『春どりあまうま大根』の現在の様子です】

ダイコン(1)も順調です。すでに間引きが始まっています。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402082835j:plain【3月31日撮影 ニンジン『向陽二号』の現在の様子です】

ニンジンは無事に発芽しました。発芽率は良好でした。発芽するまでは防寒対策として不織布が被せてありましたが、発芽と共に撤去しました。

ちなみに気温が低く寒いせいでほとんど成長していませんね。また苗立ち枯れ病が出たのでしょうか‥。何カ所かで発芽した苗が立ち枯れるという現象が出ました。

一つ考えられるのは、ミャー菜園では、ニンジンに限らず種蒔きするに際して覆土は水稲栽培用の培養土を用います。袋に入った土を手で一握りずつ穴に落として行くわけですが、土の粒子が一定なので安定した覆土が可能となります。特にニンジンは好光性種子なので、覆土量が多すぎてもいけませんから、そうした視点で水稲栽培用の培養土は都合が良いです。土が焼成されているので無菌なので、そうした点も安心して使えます。

ただこれまでの商品は粒子が少し大きいのではないかと漠然と思っていました。特に8月にニンジンを播種する際は失敗も多かったので、その失敗原因が粒子が大きいことによるコート種子の乾燥にあるのではないかと見ていました。

そうしたなか、早春に島忠ホームセンターに立ち寄ったところ、これまでよりも粒子が細かい水稲栽培用の培養土があったのです。(^o^)

早速買い求めて今回のニンジン栽培で使用してみました。これまでは夜には表面が乾いている時が多かったのですが、今年は夜になっても湿った雰囲気だったので、細かい粒子の方が保水性は高いと予想通りの結末となりました。但し今年は気温が低めですから、その事をもって断定は出来ませんけどね。

そしてその保水性が高いことが過湿となって、結果として種を腐らせたり発芽したての苗に病気を発生させてしまった‥。という事が想起されます。これからもそうした視点で注意深く観察していきます。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20190402160953j:plain【3月31日撮影 トウモロコシ『ハニーバンダム』の現在の様子です】

トウモロコシも無事に発芽しました。トウモロコシは発芽に成功すれば、ニンジンと同じように間引きさえしていれば勝手に育ってくれますから手間がかかりませんね。

早春でのトウモロコシの発芽に際しては、種が腐りやすいので要注意です。土中水分がそれほど多くない状態である雨の後に播種するようにしていますし、播種後は雨に当てないように管理していきます。ビニールトンネルの換気穴を塞ぐなどしてですね。

今回は雨の後二日経過していたので、播種の前日にジョウロで播種穴に散水しておきました。播種後の雨対策については、今年はずっと雨の予報が無かったので、雨対策の措置はせずじまいでした。その点は楽ちんでした。

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20190402082957j:plain【3月31日撮影 遊び畝の様子です】

ミャー菜園では遊び畝と言って、何でも自由に植えて楽しむという畝が二畝あります。こちらは二畝あるうちの一つの畝ですが、すでにキャベツとブロッコリーが植えられています。写真に写されているキャベツとブロッコリーは、人間が食べるのではなく虫達が食べるキャベツとブロッコリーなのです。そうなんです。蝶になる青虫などがキャベツとブロッコリーの葉を腹一杯食べて、蝶などが少しでも多く自然界に飛び立ってほしいという願いから植えられているのです。

ちなみにキャベツは虫達に食害されてボロボロになりますから全く食べられませんが、ブロッコリーの花蕾部分については虫は食べませんので、こちらは人間が頂くことになります。ちなみに写真のブロッコリーは、すでに抽苔していて花蕾が見える形で形成されています。実際に独特の抽苔している草姿になっていますね。こちらのブロッコリーは虫達の為に多くの葉が確保されれば良いのですから植え替えたりはしません。このまま育てて行く事になります。

ありがとう (^o^)

年を重ねるほど一年365日の経過を短く感じますね。推測するにおそらくこれは加齢していくほど、忘れっぽくなるからだと思えます。印象深い出来事やイベントさえも、相対的に早期に忘却されていく‥‥。昨年よりも今年の方が印象深い出来事が格段に多かったにも関わらず、一年間が益々短く感ずるのは、そうした事情によるのだとのやっと合点した次第です。

という訳で、今年も大晦日となりました。皆様は何をして過ごしておられるでしょうか。私は年間を通して慌ただしい日々を過ごす事となりますから、この一年の最後の日だけは、私は事務所に一人隠り仕事を離れ雑事を忘れ、心を静め一年を振り返り‥。且つ来年を視界に入れます。すなわち心をデフラグし充電する為の空き空間を脳裏に構築するのです。

 

 

日本語には「お陰様」という美しい言葉がありますよね。歳を重ねる毎に「お陰様」と共に人生がある事を実感させられます。「袖振り合うも多生の縁」と申しますよね。そうした道路を通行途上たまたま話をしたというレベルの細やかな出会いから、すでにご縁のある方々とより深いつながりを持ったレベルまで、「お陰様」を肌で感ずる本当に数多くの出会いと交流のただ中にあった一年でありました。

縁があって同じ時代に生まれ合わせた人々とのこうした交流により生まれた果実は、とても尊いものであると感じますし、ただただ感謝の念が湧き上がるのみです。来年も誰よりも多く、この「お陰様」という言葉を口から発せられるよう心がけて、日々歩みたいと念じています。

 

 

◇ 

 

 

今年からエンディングノートを書き始めました。毎年更新する予定です。これは第一義的に、私が死んだ際に妻が困らないようにする為です。特に交通事故での即死や脳梗塞などによる突然死に威力を発揮するに違いありません。私はまだ直接的な体験はありませんが、人が死ぬと死亡届とか相続とか、諸手続がかなり大変なようです。

また昨今ではネット上に様々な繫がりがありますよね。私もホームページやブログを複数持っていますし、毎月課金されているネット情報もまた複数あります。

そうした妻が知らないネット情報も含めて、銀行口座管理情報やカード管理情報、そして毎月支払っている情報を網羅しておきます。親戚情報も限定的ながら記載しておけば、それでなくともバタバタする葬式などでも困惑しないで対応できる可能性が高まります。このようにエンディングノートは、私が例えば脳梗塞で突然死んでも、お手上げ状態にしない手立てにはなるはずです。

 エンディングノートには副次的に別の有用性があると感じました。と言いますのも、併せて生涯設計といいましょうか、人は必ず亡くなりますが、その亡くなるまでの生をより深く考えるようになったのです。「死を見つめる事により、より良く生きることができる」とよく言われますが、全くその通りだと感じます。

 

将来死亡するまでの生涯設計の概略は次の通りです。幸い私は自営業者ですから、定年がありません。健康である限り生涯仕事をする事ができますが、引き際も肝心ですから、75歳まで会社を維持し、76歳から80歳までシルバー人材センターから仕事を頂き働くという方針を決めました。仕事を中心にしますが、ボランティア活動、趣味の楽しみ、健康維持のための運動にも力を入れて活動します。これらは車の四輪であり、車が安定して走るためにバランスを保ちながら取り組む必要性を認識しています

そして決して外せないのがボランティア活動です。ボランティア活動の筆頭は、これまで35年間続けている、約二週間という限定ながら、沖縄県で毎年冬に取り組む遺骨収集です。こちらはホームページがありますのでご覧ください。このホームページは、HTMLタグを打ち込んで作成した手作りのホームページです。

 

★南部戦跡に膝をつきて

http://okinawa-remains.com/index.html

沖縄における遺骨収集は、極めて危険が伴う作業ですが、あと数年は取り組めるはずです。

遺骨収集に次いで力を入れていたボランティア活動は、視覚障害者ランナーの伴走です。つまり目の見えないランナーと一緒に走ってゴールを目指すのです。この伴走ボランティアは、かつてと表現した方がよいかもしれません。現在は膝の故障で速く走れないので、一人の視覚障害者ランナーAさんと、公園での練習にお付き合いするレベルで伴走をして一緒に走っているだけだからです。

この視覚障害者ランナーAさんとは、これまで15年以上伴走で一緒に走っていますが、私が走れる限りこれからも一緒に伴走で走ることが続くでしょうし、またそう強く願っています。と言いますのも、驚くかもしれませんが私たち晴眼者は、目が全く見えない或いは少ししか見えないという視覚障害者ランナーから学ぶ事がとても多いのです。その事こそが、長く視覚障害者ランナーの伴走が続いた一つでもあるのです。

『晴眼者は、目が見えるが故に物を見ようとはしない、視覚障害者は目が見えないが故に真実を見ようとする』

これは視覚障害者について長く伴走を続ける内に感じた事を私が言葉にしたものです。視覚障害者は目が見えないが故に、私たち晴眼者よりも格段にしかも鋭く事象を捉えているのです。そして視覚障害者は絶望の淵から這い上がった方が多いので、人生経験的に学ぶこともまた多いのです。

ちなみにかつてはシリアルランナーであった事もあり、パラリンピックに出場する選手の伴走であちこちのマラソン大会に出まくった時代がありました。そうした事もあり、四つのパラリンピック大会、2000シドニー、2004アテネ、2008北京、2012ロンドンのパラリンピック大会にご家族とともに、参加選手の応援に行った経緯があります。こちらはホームページがありますのでご覧ください。

 

★ミャーちゃんは走る!

https://run-banso.com/

 もう一つ重要なボランティア活動に取り組み始めました。取り組みを開始してから、すでに三年経過していますが、このボランティア活動をする為に生まれてきた!と感ずるほど、性格に合っていると感じていますので、これもまた健康である内は生涯続けると自認しています。社会福祉法人としての準公的なボランティア活動で、どのような活動内容なのかについては社会に公開してはいけないというルールがありますので、残念ながらボランティア活動の内容をここで語ることはできません。申し訳ありません。

ちなみにボランティア活動は加齢と共に縮小していかねばならないと漠然と考えていましたが、78歳のスーパーボランティア、尾畠春夫(おばた はるお)さんが、山口県周防大島町家房で行方が分からなくなっていた藤本理稀ちゃん(2才)を無事に発見されたのはご承知の方も多いと思います。

彼の救命活動は国民栄誉賞並の快挙だと思えますが、同時に尾畠さんの言動から大きな刺激を受けました。尾畠さんのようになりたいと感じたのです。現状同じレベルには至りそうにありませんが、その志には近づけようと心に誓いました。彼は65歳から「恩返しをしたい」とボランティア活動を始めたそうです。私たちも年をとった、ボケ始めたなんて言ってられません。(笑)

 

趣味は家庭菜園・園芸がメインです。野菜栽培は何物にも代えがたい楽しみとなっていますが、一昨年から趣味的なお楽しみだけではなく、ボランティア活動の要因も加味されました。子ども食堂への野菜提供が加わったからです。また妻はその子ども食堂で調理のお手伝いをしています。子供に恵まれなかった私たち夫婦にとって、猫を飼うだけではなく(笑)、こうして子供たちの成長に直接的に参画できる喜びを満喫しています。

「子供は国の宝」これはいつの時代でも変わらない真実です。自分の子供他人の子供、そうした分け隔てをする事なく子供たちに応接したいものですね。

その他の趣味として、たまらなく読書が好きですし、HTMLタグを打ち込んで作成する手作りのホームページ作製もまた魅力的な趣味となっています。これらの趣味もまた生涯続けるつもりです。

 運動については、ジム通いと公園でのクロスカントリーウオーキングがメインになります。ただ仕事は肉体労働系なので、健康の維持という観点では最高にメリットのある仕事です。そうした事もあり、現在の体重や胴回り寸法などは、高校時代と同じという極めて健康体を維持しています。ただ痔とか持病はいくつかあるので、その点は注意しなければなりません。(笑)

 

 

 

 

私もエンディングノート を書く世代についに入りました。残された余命を思うときに、やはり最も大切なのは終着駅が必ず訪れるという事を脳裏にしっかり刻む事だと思えます。死を良く意識する事こそが、良く生きることができると思わずにはいられません。

自分の今の心境を吐露しますと、ちょっと誇大妄想がひどいので、割り引いて読んでほしいのですが、家庭を含めた現在の私の立ち位置は、日本一幸せな立場にあるのではないか‥‥。そう思わずにはいられません。

こうした至福な環境にあるからこそ、これからの人生はこれまで社会から受けた大恩に感謝しつつ、残された余命を持って今度はその大恩を社会にお返しする事に全力で取り組もうと深く心に決めました。

 

 

◇ 

 

 

一年を終えるにあたり、恒例となっていますが、思いつくままに感謝の意を「ありがとう」の言葉で書き綴ってみましょう。私達は生きているだけで、毎日毎日宇宙の星の数ほどに「ありがとう」に囲まれて生活をしています。

人生全般の「ありがとう」を書き連ねるのは、大晦日の一日だけではとても不可能です。あまりに膨大すぎて手が出ません。絞りに絞って家庭菜園にまつわるありがとうに限定して記載してみますからね。

 

まずは何よりも先に、妻にありがとう。(^o^)
今年一年野菜栽培を愛する人々、すなわち生命を慈しむ人々と交流できたことが、一番嬉しかったです。皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。(^o^)

そして自分自身の健康にありがとう。 腹筋背筋、手足の筋肉さんありがとう。 腰さん、いつも酷使してごめんね。 私が管理する菜園52区画の “愛菜家” メンバーの皆さんありがとう、来年もよろしくね。 もう一つの管理菜園メンバーの皆さんありがとう、来年も楽しく野菜栽培を楽しみましょうね。 有機肥料さんありがとう。 腐葉土さんありがとう。 貝化石さんありがとう。 苦土石灰さんありがとう。 野菜屑・剪定枝葉さんありがとう。 耕耘機さんいつも頑張ってくれてありがとう、来年も頼りにしているよ。 井関農機さん耕耘機のメンテナンスありがとう。 ガソリンさんありがとう。 オイルさんありがとう。 土さんありがとう。 微生物さんありがとう。 耕土を支える更に下の土さんやマグマさん達ありがとう。(^^;) ビニールマルチさんありがとう。 スコップさんありがとう。 角スコップさんありがとう。 草取りホーさんありがとう。 重しとして利用する石さんたちありがとう。 懐中電灯さんありがとう。 電池さんありがとう。 草取り専用長靴さんありがとう。 刈り払い機さんありがとう。 種さんありがとう。 春菊の種さんは小さすぎて年寄りには摘まむのが辛いので、もう少し大粒になってね (^^;)。 各種苗さんありがとう。 種苗会社さんありがとう。 苗生産者さんありがとう。 地元の種屋さんありがとう。 沼田市の種屋さんありがとう。 花屋さんありがとう。 花苗さん、いつも綺麗に咲いてくれてありがとう。 ホームセンターさんありがとう。 水さんありがとう。 ジョウロさんありがとう。 ポリタンクさんありがとう。 虫除けネットさんありがとう。 トンネルパイプさんありがとう。 トンネルビニールさんありがとう。 ビニール固定プラさんありがとう。 棚スチールパイプさんありがとう。 キュウリネットさんありがとう。 温度計さんありがとう。 間引き苗さん、本当にごめんなさ~~い m(_ _)m。 エン麦さんありがとう。 稲ワラさんありがとう。 ミミズやミツバチ、蝶などの益虫さんありがとう、来年も大歓迎だよ。 アオムシやヨトウムシ、ネキリムシなどの害虫さん、来年は来ないでね (^_^;)。 支柱さんありがとう。 針金さんありがとう。 作業手袋さんありがとう。 ゴム手袋さんありがとう。 長靴さんありがとう。 麦わら帽子さんありがとう。 ハサミさんありがとう。 カッターさんありがとう。 空気さんありがとう。 太陽さんありがとう。 風さんありがとう。 霧さんありがとう。 雨さんありがとう。 ところで雨さん最近怒りっぽくなったのか雨脚が強い時が多いよ。もう少しやさしく降ってね~ (^^;)。 台風さんには参ったよ、来年は少し自粛してね (^^;)。 野菜を買ってくれた皆さんありがとう。 買った野菜がとても美味しかったと語ってくれた皆さんありがとう。 ボーダー花壇の四季折々の花さん達ありがとう。 その花壇の花を手入れして下さっている近所のおばさん達ありがとう。 その花壇の花を綺麗だと褒めて下さる通行人さんありがとう。 雑草さんありがとう。 畑の通路さんありがとう。 野菜屑置き場さんありがとう。 杭さんありがとう。 仕切りロープさんありがとう。 ビッツさんありがとう。 駐車場さんありがとう。 大きな物置小屋さんありがとう。 小さな倉庫さんありがとう。 自宅の倉庫さんありがとう。 アスパラガス畑のパイプさんたちありがとう。 一輪車さんありがとう。 防草シートさんありがとう。 台車さんありがとう。 秤さんありがとう。 マルチ穴開け金物さんありがとう。 チェーンさんありがとう。 クマデさんありがとう。 箒さんありがとう。 チリトリさんありがとう。 野菜屑置き場のコンポストさんありがとう。 ビニールゴミ袋さんありがとう。 スーパー袋さんありがとう。 ターンバックルさんありがとう。 パイプ接続金具さんありがとう。 ガスボンベさんありがとう。 バーナーさんありがとう。 鎌さんありがとう。 収穫カゴさんありがとう。 豊かな大自然さんありがとう。 ふじみの市さんありがとう。 埼玉県さんありがとう。祖先や先人の皆様にありがとう。 日本国にありがとう。 銀河系と太陽にありがとう~。

 

そして最後にもう一度、妻にありがとう。ペコリ (^o^) 

 

◇ 

 

 つたない文章であるにも関わらず、今年も多くの皆様がこの菜園ブログを訪ねて下さいました事を心より感謝申し上げます。誠に有り難うございました。(^o^)

 

皆様の菜園ライフが益々豊かなものになりますよう祈念いたします。

佳いお年をお迎えくださいませ。(^o^)

ブロッコリー・ダイコン(1)などの収穫が始まりました (^o^)

秋冬野菜の収獲が佳境を迎えています。(^o^)

今年の秋冬野菜栽培は、気象環境的には適度に雨が降り、恵まれたと言えるでしょう。気温が高めに推移した事から、害虫が例年よりも長く畑に滞在する可能性がありましたが、そうした視点からの問題はありませんでした。

また今年の秋冬野菜栽培では、この畑に引っ越しをしてから初めて有機肥料のみで栽培をしてみました。特に問題は出なかったので、来年以降も有機肥料のみによる栽培を続けるつもりです。土が肥えてきたという証なのでとても嬉しいです。

今年の一番の特徴は、夜間の虫取りを一度もしなかったことです。例年は夜な夜なネキリムシを逮捕するために、夕食を終えた後に畑に出向いて虫取りをやりました。

しかし今年はそうした夜の虫取りを一度もしませんでした。朝や日曜日の管理作業で各野菜の葉を観察しても、害虫の発生がほとんど目視出来なかった事から、夜に畑にで向いても意味が無いと、夜の虫取りを行わなかったのです。

夜の虫取りをサボったからといって実害は全くありませんでした。ハクサイは若干の攻撃がありましたが、許容範囲に留まりました。ハクサイについて、今年の食害レベルなら、夜虫取りをしても同じぐらい葉を食害されますので、この結果から、ハクサイで問題ないのなら、来年からは全ての野菜について、夜間の虫取りはやらないかも知れません。 

 

ダイコン(1)の収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20181128094537j:plain【収穫が始まったダイコン(1)『耐病総太り』の現在の様子です】

ダイコン(1)の収穫が始まりました。シンクイムシの攻撃もなく無事に収獲に至りました。昨年は収穫が始まってから、アブラムシの発生が見られましたが、今年も高めに気温が推移していますが、今のところアブラムシの発生は見られません。

これだけ葉が混んでいますからね。アブラムシ発生のリスクは高いです。しかしながら、収獲が始まればアブラムシの発生があっても実害はないと言えるでしょう。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181128100307j:plain【ダイコン(2)『耐病総太り』の現在の様子です】

こちらはダイコン(2)ですね。順調に育っています。勿論シンクイムシの攻撃はありませんでした。この段階まで来ると、気温も下がる一方ですから、もうシンクイムシの攻撃は無いので安泰です。無事に収獲に至るでしょう。

 

 

 

 

ブロッコリーの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20181128095843j:plain【収獲が始まったブロッコリー『緑嶺』の現在の様子です】

全株無事に収獲に至りました。収獲の10日前に防虫ネットを撤去しました。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181128095901j:plain【収獲が始まったブロッコリー『緑嶺』の花蕾の様子です】

秋は抽台の心配はなく、ご覧のように立派なブロッコリーになりました。脇芽も沢山出ているので、秋冬ずっと食べられそうですよ。

 

 

 

ニンジンの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20181128095954j:plain【成長を続けるニンジン『向陽二号』の現在の様子です】

順調に育っていますね。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181128100112j:plain【収獲が始まったニンジン『向陽二号』の現在の様子です】

ニンジンも無事に収獲に至りました。9月に入ってからの播種でしたが、ここ埼玉県平野部では、全く問題なく収獲に至りますね。右側に写っている黒い影はカメラです。

 

 

 

ハクサイの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20181128100139j:plain【ハクサイ『秋の幸』の現在の様子です】

ハクサイは蒸れないレベルで、可能な限り防虫ネットで被覆し続けます。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181128100200j:plain【収獲が始まったハクサイ『秋の幸』の現在の様子です】

ハクサイも無事に収獲に至りました。全株同等レベルで育ってくれました。食害を受けている株も散見されますが、無農薬栽培ですから、全くの合格点での収穫開始です。ちなみにミャー菜園では、ネコブ病などの土壌に関わる病気はまだ発生したことはありません。

 

 

 

 

エン麦を鋤き込みました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20181128100412j:plain【エン麦の現在の様子です】

エン麦も順調に育ちました。序盤で病気の発生が見られましたが、若干の影響が出た程度で安堵しています。これだけの有機素材が土の中に入り微生物群を構成してくれます。来年の春夏野菜栽培で力になってくれるに違いありません。(^o^)

 

 

f:id:nakazawa-s:20181128100430j:plain【野菜屑置き場の現在の様子です】

ミャー菜園から出た野菜屑と、親しくしている農家さんが、野菜屑を持ち込んでくれます。そうした野菜屑をエン麦鋤き込み時に一緒に土に埋めます。

 

II

 

f:id:nakazawa-s:20181222142455j:plain【エン麦すき込みが完了した様子です】

無事にエン麦すき込みが完了しました。勿論天地返しもしっかりしていますので、寒さらしによる効果も期待できますね。来年二月まで、このまま放置します。 

キャベツの収穫が始まりました (^o^)

朝晩の冷え込みが少しずつ増している今日この頃ですが、例年と比較して暖かめに推移していますかね。ただ雨が多い印象です。家庭菜園では、基本的に雨は歓迎です。ただ多すぎるというのは、日曜日などに作業出来ないリスクがあるので、その点が難点といえば難点ですかね。(^o^)

 

 今年の秋冬野菜は、久しぶりに有機肥料のみで栽培することにしました。土も肥えてきたので、生育不良などになる可能性も無いと思います。今年成功すれば、これから秋冬野菜はずっと有機栽培とする予定です。

 

 エン麦は6月02日に鋤き込みました。

秋冬野菜専用畑 9.3m×5.6m=52.1㎡(15.7坪)

(※エン麦播種範囲は7.9m×5.6m=44.2㎡)

 

平成30年秋冬野菜専用畑の施肥記録 

『貝化石』 総量20kg(平米383g)

『粒状苦土石灰』 総量4kg(平米76g)

『有機100%5-5-5』 総量40kg(平米767g)(※有効38g/平米)

『くん炭』 総量1000リットル(平米19リットル)

『腐葉土』 総量900リットル(平米17リットル )

※原則追肥無しですが、草勢によっては液肥を散布する可能性もあります。

 

 

播種・定植の記録

【定植】8月19日実施

ブロッコリー 『緑帝』 20株定植

キャベツ 『しずはま1号』 20株定植

 

【播種】9月02日実施

ダイコン(1) 『耐病総太り』

 

【播種】9月09日実施

ニンジン 『向陽二号』 

 

【播種】9月17日実施

ダイコン(1) 『耐病総太り』

エン麦 『ヘイオーツ』

ハクサイ 『秋の幸』

 

 

キャベツの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20181124140833j:plain【キャベツ『しずはま1号』の現在の様子です】

キャベツが無事に収獲に至りました。1株のみ生理障害が発生しまして、生育がストップしていますが、他は同等レベルで収獲となりました。(^o^) 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124140853j:plain【キャベツ『しずはま1号』の現在の様子です】

ご覧のように外葉も綺麗な状態が多いです。結球部が食害を受けた株はありません。

  

 

 f:id:nakazawa-s:20181124140955j:plain【ブロッコリー『緑嶺』の現在の様子です】

ブロッコリーも順調です。ご覧のように大きく繁茂しています。脇芽も沢山出ているので、主花蕾収穫後も楽しみですね。(^o^) 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141016j:plain【ハクサイ『』の現在の様子です】

ハクサイも順調です。間引きを遅め遅めにしていますから、ご覧の段階でも、まだ二株ずつ植えられています。間もなく一穴一株にする予定です。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141051j:plain【ダイコン(1)『耐病総太り』の現在の様子です】

ダイコン(1)も順調です。ネットで被覆してありますから、シンクイムシの攻撃も毎年防げています。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141118j:plain【ニンジン『向陽二号』の現在の様子です】

ニンジンも順調ですね。ニンジンは遅めの播種ですが、問題なく収獲に至ります。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141136j:plain【エン麦『ヘイオーツ』の現在の様子です】

エン麦も無事に発芽しました。ご覧のように、一部土がみえている部分がありますが、病気が発生していますね。気温がかなり高めに推移している関係だと思われます。ただ毎年病気はでるので、それほど心配していません。 

 

 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141221j:plain【アゲハチョウの幼虫の様子です】

遊び畝に50株以上パセリの株が植えられています。あちこちの空いている場所にパセリは植えられているので、天敵の攻撃を受けても、全部回れないはずですから、天敵の攻撃から漏れた場所の幼虫はアゲハになる確率が高くなります。 

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141352j:plain【アゲハチョウの幼虫が蛹になる様子です】

間もなく蛹になる段階のキアゲハの幼虫を見つけました。場所は秋野菜のダイコンの畝の防虫ネットです。地面から15センチぐらいの高さしかありません。その為ご覧のように、土がネットに付着しています。早速地面にレンガを敷き、これ以上雨による土の付着を防ぎました。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141407j:plain【アゲハチョウの幼虫が蛹になった様子です】

無事に蛹になりました。蛹の足下附近にあるのは脱ぎ捨てた自身の殻ですね。これ以降毎日観察を続けましたが、天敵である寄生バチ等が入れ替わり立ち替わりやって来るのを目撃しました。少なくとも二種類の小蜂を見ました。蛹は卵を埋め込まれたら大変と、かなり大きく身体を動かすのですね。蛹は三点で支持固定されていますが、その状態で可能な範囲でクネクネと身体を動かして小蜂による卵の埋め込みを阻止していました。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141429j:plain【忽然と消えたアゲハチョウの蛹の様子です】

ある朝見たら蛹が忽然と消えていました。鳥対策としてご覧のように棒を刺しておいたのですが、それでは防げなかったようです。来年からは更に厳重に対応したいと思います。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141306j:plain【アゲハチョウの幼虫の様子です】

今年自宅に柑橘系の木を5本植えました。勿論ミカンなどの果実は食べますが、アゲハチョウの幼虫を育てるのが主目的です。写真は柑橘系の木に居る3零幼虫です。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20181124141327j:plain【アゲハチョウの幼虫の様子です】

柑橘系の木に居るクロアゲハの終齢幼虫です。間もなく蛹になるのですが、カマキリを頻繁に目撃しますので、蛹になれるかどうか…。自然界の食物連鎖に介入しすぎないようにしていますので、この幼虫を守る手立ては施しません。無事に蛹になってくれることを祈るばかりです。 

夏野菜の収穫が最盛期を迎えています。また秋冬野菜の準備を開始しました (^o^)

今年は天候に恵まれていますね。昨年のような渇水状況はほとんどありませんでした。適度の量、適度の間隔で雨が降り、野菜たちもご機嫌で育ち続けました。

故福岡正信氏が語っていたように、私達人間は野菜を一ミリだって育てる事はできません。そうした意味で私達は野菜を育ててはいません。ですからミャー菜園における野菜栽培の最大の眼目は、「野菜たちに居心地の良い環境を提供する」という点に尽きますし、それが最大の目標です。という事で私達が操作できない気象環境が良好なのは、何よりも有り難いという気持ちにさせてくれます。

 

 ミャー菜園では、夏野菜と言えばトマトです。トマト『麗夏』の収穫が開始されました。早春から大変な時間を投入して野菜栽培に取り組んで参りましたが、今年も無事にトマトの収穫が開始されましたので、これまでの苦労も全て吹き飛んでしまいました。それではトマト他、沢山の夏野菜の収穫が始まりました。順に見て参りましょう 。(^o^)

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623142959j:plain【ミャー菜園の現在の様子です】

まずはミャー菜園全体の風景です。写真手前は秋冬野菜専用畑ですね。エン麦がすでに鋤き込まれており、雨に恵まれ腐熟が進行しているという状況ですね。奥の方には順調に成長が続く夏野菜が見えます。

 

 

トマトの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180623142351j:plain【トマト『麗夏』の現在の様子です】

第一段果の収獲が始まりました。雨よけ栽培でない事もあり、今年は雨が多いので一段果からひび割れが発生していますが、自家用ですからね、特に問題にはなりません。樹上で完熟したトマト…。家庭菜園ならではの贅沢な味わいではないでしょうか。しかも無農薬なら安心してガブッと食べられますね。(^o^)

今年は第一段果に尻腐れ果が出てビックリしましたが、収穫開始の時点で尻腐れ果は三個ありました。この程度なら許容範囲ですね。今年は適宜散水してみました。それが功を奏したようです。今のところ全株順調に育っています。しかしながら毎年梅雨に入ると疫病は確実に発生するので閉口していますが、株ごと抜かなければならないほど激発はしないので、その点は安心して見守ることが出来ます。

 

 

ナスの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180623142413j:plain【ナス『千両二号』の現在の様子です】

7株植えられているナスも、全株順調に育ち収獲期を迎えました。支柱の枠組みはご覧のように完成していますが、間もなく四本仕立ての支柱を立てる予定です。ナスもトマトと同じように毎年病気が発生します。皆様もご存じの半身萎凋病ですよね。しかしながら病葉を摘葉する程度で、病気の勢いを削ぐ事が可能となっており、そうした手法で毎年乗り切っていますので、今年もそうなる事を祈りながらの収獲&管理作業が続きます。

 

 

トウモロコシの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180623142455j:plain【トウモロコシ『おひさまコーン7』の現在の様子です】

トウモロコシも無事に収穫が開始されました。果実には結構虫が入っていると思われます。無農薬ではそれは普通ですよね。トウモロコシの皮むきを妻に任せると、台所から悲鳴が聞こえることになるので、トウモロコシの皮むきは私の仕事です。(笑)

実はまだ少し早い収穫開始です。完熟する前に収穫するのは、妻のリクエストがあるからで、少し早めのトウモロコシは、甘みこそ少し弱いですが、プチプチと弾けるように食する事が出来ますよ。

ですからトウモロコシについては、我が家では三回食べ頃があると言えるでしょう。一回目はヤングコーンと呼ばれる間引きしたトウモロコシです。二回目は少し早めに食してプチプチ感を味わい、そして三回目は完熟した甘い甘いトウモロコシを食するという流れですね。(^o^)

 

 

蔓ありインゲン(1)の収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180623142512j:plain【インゲン『ケンタッキーワンダー』の現在の様子です】

蔓ありインゲンも無事に収穫が開始されました。少し小さめのサヤは何よりも美味しいというのは、家庭菜園をされている方ならご存じですよね。

そして嬉しいのは、今年はアブラムシの発生が無いことです。結果として蟻もいません。ですから恐らく長い収獲期間となるでしょう。

 

 

オクラの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180623142549j:plain【オクラ『ベターファイブ』の現在の様子です】

オクラも無事に収穫を迎えました。ただアブラムシの発生が見られます。激発していると言えるレベルです。ただ幸いなのですが、今年のミャー菜園では、アブラムシの発生はこのオクラのみとなっています。

 

 

タマネギの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180623142619j:plain【タマネギ『OP黄』の現在の様子です】

タマネギも無事に収穫期を迎えました。昨年の台風による冠水の影響か病気が発生してしまい、通常の半分ぐらいの収穫量となってしまいました。タマネギが病気になったのは初めての経験です。よい教訓になりました。

 

 

スイカの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180623142754j:plain【スイカ『紅大』の現在の様子です】

大玉スイカも順調に育っています。少し早いのですが、株元から50センチほどの所にあるスイカが食べ頃を迎えました。スイカは一度に登熟すると食べきれないので、なるたけ分散して登熟するのが望ましいと考えていますから、その意味ではこの時節に食べられるのは大歓迎です。

今年も一切受粉作業をしませんでしたが、撮影後食べる予定のスイカも含めて、現時点で15個着果しています。この段階では孫蔓の摘心も徐々に終わりとし放任に移行していきます。

写真では見えませんがミャー菜園の害獣対策は、スイカ畑の四隅に支柱を立て、周囲に二本の防鳥糸をグルリと張ります。防鳥糸の高さは1メートルの高さと2メートルの高さです。あと対角線上にも一本ずつ糸を張ります。この措置だけで、これまで何年もカラスによる食害はありません。ハクビシン等の地上の害獣による被害はこれまで体験していないので、特に措置はしていないのが現状です。(^o^)

 

 

 

 

その他のミャー菜園の様子をご覧下さいませ。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180623142657j:plain【蔓ありインゲン(2)『ケンタッキーワンダー』の現在の様子です】

蔓ありインゲン(2)も順調に育っています。蔓が伸び始めていますね。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623142715j:plain【ニガウリ『ほろにがくん』の現在の様子です】

ニガウリも順調に育っています。蔓先端が支柱交差部まで達しました。作業が遅れていますが、早急に棚を作成しなければなりません。畝の両側に半間ほどの棚を作成する予定です。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623142737j:plain【キュウリ(1)『ときわ333』の現在の様子です】

収獲が継続されているキュウリ(1)です。蔓の先端は支柱先端部に達しています。適宜下葉落としを開始していますし、収獲と同時に蔓も一緒に切除していますので、見た目スッキリとしています。風通しを良くするとベト病の発生も抑制できる可能性が増しますからね。と言いつつベト病やうどん粉病は毎年栽培後半で発生しますから、基本キュウリの病気は放任にしています。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623142912j:plain【キュウリ(2)『夏すずみ』の現在の様子です】

キャベツの収穫を終えた畝に定植されたキュウリ(2)です。雨に恵まれ無事活着しまして成長を再開しています。管理作業としては、五節までは脇芽や果実は切除していきます。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623142813j:plain【エダマメ(1)『サッポロミドリ』の現在の様子です】

エダマメ(1)も順調に育っています。害虫による多少の食害を受けていますが、家庭菜園では無視できるレベルです。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623142831j:plain【エダマメ(2)『サッポロミドリ』の現在の様子です】

エダマメ(2)も順調に育っています。雨が多いので少し徒長ぎみですが、許容範囲ですね。(^o^)

 

 

 

 

6月2日にエン麦の鋤き込み作業を実施しました。ミャー菜園での豊かな作柄の源泉は、このエン麦の鋤き込みにあると言っても過言ではありません。足腰が元気な内は続けていきたいと念じています。(^o^)

 

f:id:nakazawa-s:20180623143118j:plain【エン麦『ヘイオーツ』の現在の様子です】

仕事が忙しくなかなか着手できませんでしたが、ご覧のように穂が固くなりそうな段階になりましたので、これ以上先送りできません。

今年は播種量を畑全体で900グラム(19.8グラム/㎡)に押さえた結果、ご覧のように倒伏が一切無いという理想的な姿となりました。来年以降もこの数値を参考に播種量を検討していきたいと思います。

f:id:nakazawa-s:20180623143044j:plain【野菜屑置き場の現在の様子です】

野菜屑とか剪定屑が山のように積まれています。これらのほとんどをエン麦鋤き込みと同時に土中に埋めていきます。これらの多様な素材が、土中の微生物の多様性を保証してくれると言っても過言ではありませんね。(^o^)

II

f:id:nakazawa-s:20180623143026j:plain【エン麦『ヘイオーツ』の鋤き込み作業が完了した様子です】

無事に鋤き込みが完了しました。日程的に例年よりも少し早いので、それほど酷暑の中での作業にはなりませんでした。少しビックリしたのは、エン麦が全く倒伏していないという事と関連していると思われますが、スコップで掘り返した塊が、一度たりとも崩れることがありませんでした。これにはビックリです。30年近くエン麦の鋤き込みをしていますが初めての体験だと思えます。

倒伏しなかった事により、根がしっかりと土中に展開したという事でしょうね。来年以降もしっかりその辺を加味して観察を続けます。(^o^)

 

 

 

 

 無農薬の畑に集う虫達の様子です。ミャー菜園における野菜栽培の最大の眼目は、「野菜たちに居心地の良い環境を提供する」という点に尽きますと、冒頭に書きましたが、そうした環境は害虫と呼ばれる虫達にも居心地が良いのだと思わずにはいられません。

 そうした意味で、アブラムシの激発には対処しますが、その他の害虫の発生は基本ノータッチです。虫達はそれぞれの餌場で存分に食べまくり、蝶や蛾そして昆虫などの成虫となって自然に帰っていきます。

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623143157j:plain【畑の虫達の様子です】

テントウムシの幼虫ですね。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623143217j:plain【畑の虫達の様子です】

ナミテントウムシです。オスメスがHをしているところでしょうか。(笑)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623143236j:plain【畑の虫達の様子です】

キュウリの葉にウンチが…。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623143255j:plain【畑の虫達の様子です】

上を見ると一枚の葉がしおれて枯れかかっています。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623143314j:plain【畑の虫達の様子です】

しおれた葉をめくってみると居ましたね~犯人が。ウリキンウワバです。成長点付近なら下の方の葉に強制移動させますが、途中の葉だったので逮捕拘束はせず無罪放免にしました。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623143330j:plain【アゲハチョウの幼虫の様子です】

アゲハチョウの幼虫です。珍しい場面に遭遇しました。写真は脱皮が完了したところを捉えています。脱皮を終えると、古い皮は幼虫が食べると言われていますが、これまで見た事がありませんでした。ずっと観察を続けていましたら、幼虫は古い皮を全て食べました。自然界の不思議さを垣間見た思いがしました。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180623143352j:plain【畑の虫達の様子です】

ナスの葉にも毛虫が居ました。どのような蝶になるかは、ちょっと不明ですが、無事に成虫になってもらいたいので、そっとしておきます。(^o^)

キュウリやニンジン、ダイコン(2)の収穫が始まりました (^o^)

前回の記事にも書きましたが、ミャー菜園は昨年10月23日(月曜日)未明に、関東地方を通過した台風21号による大雨で、70センチぐらい高さで数時間水没が続きました。水の深さ70センチの水圧は相当な浸透圧でしょう。勿論水没している間は呼吸も出来ないでしょう。ですから水没により土中に住む微生物や昆虫類はほとんど死滅してしまったのではないか…。

つまり結果として土中の生物相が破壊・壊滅し、月の土みたいに生き物のいない無機質な台地になっていたらどうしようと、水没した以降はそればかり心配していました。しかしながら春野菜の成長をここまで見守ってきて、その心配は杞憂であったようです。ミャー菜園の葉菜類、果菜類そして根菜類のいずれも、例年通りの成長ぶりを見せてくれていますよ。(^o^)

 

昨年の今頃は渇水でほとんど雨が降らず、野菜たちも土がカラカラに乾いて大変な状況でしたが、今年は日照は十全にありますし適度の間隔で雨が降っていますね。今のところ気温がかなり高めに推移しているという点と、曇り空が少なく日照のある日が多いという点で、野菜の成長ペースが格段に早くなっているので、これまでの経験による作業ペースでは追いつかないという戸惑いを感ずる事もありますが、贅沢は言ってられません。全体的にはまずまずの恵まれた気象状況であると思います。

ただ毎年一度や二度はある話ですが、5月19日の夕方から西から北にかけての冷気を伴う強烈な風が吹き、トウモロコシの過半が倒れましたし、キュウリや蔓ありインゲンなどの葉がかなりダメージを受けてしまいました。こうした冷気を伴う強烈な風は、梅雨入りするまでの期間で前線の通過時などで発生しますので要警戒です。 

 

 

 

 

今回は新たにキュウリ、ダイコン(2)そしてニンジンの収穫も始まりました。早春から今日まで断続的に播種や定植が続いていますが、すでに収獲を終えた畝もあり、そうした畝では二回目の播種や定植が実施されたりもしています。播種や定植の記録は次の通りです。 

 

 播種・定植の記録

【播種】5月06日実施

エダマメ(2) 『サッポロミドリ』(花の木)

蔓ありインゲン(2) 『ケンタッキーワンダー』(花の木)

 

【定植】5月19日実施

 

モロヘイヤ 10株 (ビバホーム)

 

キュウリの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180523161900j:plain【収穫を開始したキュウリ『ときわ333』の現在の様子です】

ご覧のようにキュウリは全株順調に育ちまして、無事に嬉しい収獲期を迎えました。ご覧下さい、葉が一枚一枚大きいですよね~。(^o^)

ただ先日の強烈な北風により、葉がかなりダメージを受けました。葉は何枚か吹き飛ばされてしまいました。日が経過するにつれて傷んだ葉が茶色くなってきています。写真ではそうした茶変した葉がよく見えると思います。また一株は強風により成長点がポキッと折れてしまいました。強風により成長点が折れるというのは初めての体験です。強風のピークは私達が寝ている夜間だったので実感が湧きませんが、想像を超えるかなりの強風だったと思われます。

ちなみにキュウリについては、昨年は渇水で成長点付近の新葉の周縁部が枯れるというアクシデントが発生しましたが、今年はそうした事もなく順調に育っています。

キュウリは五節までの脇芽や花は全てカットしましたから、収獲は六節目からという事になります。すでに脇芽もグングン育ち一節での切除を続けています。上段にいくほど二節三節と伸ばす節を増やしていく予定です。草姿としては菱形を縦にしたようなイメージですね。また収獲を終えた節から下の葉は適宜切除していきます。

嬉しい事に、今のところうどん粉病やベト病は発症していません。ミャー菜園ではうどん粉病が出たら、農薬は使えませんから重曹を用います。重曹ではうどん粉病を消す事は出来ませんが拡散を抑制する効果はありそうです。

それからある一株に面白い現象が現れました。現在高さ80センチぐらいなのですが、成長点が無いのです。こんなのは29年間野菜栽培をしていて初めてです。勿論子蔓が伸びるので、成長は続きますが、どのような展開を見せるのかよく観察していきたいと思います。(^o^) 

 

 

ダイコン(2)の収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180525081224j:plain【収穫を開始したダイコン(2)『春まきあまうま大根』の現在の様子です】

ダイコン(2)も特に問題なく全株同等レベルで収獲に到りました。強風による葉のダメージも最小限度でしたから、収量に影響するようなレベルではありません。また葉については、若干の食害を受けてはいるものの、キスジノハムシ等の攻撃もなく順調に生育を続けました。

一つだけ難を言えば、ダイコン(1)では強い日照と高い温度により、とにかく成長が早くて、収穫開始からあっという間に、巨大なダイコンになってしまいました。あまりにデカいと人様に差し上げるのにもためらいが生じてしまいます。

 

 

ニンジンの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180523162035j:plain【収穫を開始したニンジン『向陽二号』の現在の様子です】

ニンジンも無事に収獲に到りました。間引きが終了して以降は特に作業が無いので放任に近い状況でしたが、特に問題も発生せず無事な収獲に到りました。まだ小ぶりですが台所からのリクエストにより収穫を開始しました。

畝の側面に水色の棒が刺してありますが、これはキアゲハの幼虫の居る場所を表示してあるのです。畝の両面に刺してあります。キアゲハの幼虫は、例年この時期にはまだ居ない事も多いのですが、今年は早くて28匹まで数えました。時間が無いので畝の全てを精査していませんので、総数としてあと数匹は加算されると思います。ニンジンの収獲に際しては、葉に幼虫がいるかいないかしっかり確認してから抜く事になりますね。

一つ発見がありました。ニンジン畝の隣はトウモロコシとナスですが、トウモロコシ側に幼虫の三分の二が居ました。飛翔してきたキアゲハが、幼虫が蛹になる場所に困らないよう、或いはすぐに見つけられるようにトウモロコシ側に、卵を産み付けた可能性も考えられます。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162056j:plain【ニンジンの葉を食べるキアゲハの幼虫の様子です】

キアゲハの幼虫ですね。幼虫は卵をこのニンジンの葉に産み付けられてから、およそ28日前後をニンジン畑の中で過ごします。写真の幼虫は五回目の脱皮を済ませた終齢幼虫ですから、間もなく蛹になる段階という事になります。この段階まで無事に来たね。あと一息だよ。(^o^)

ニンジンの隣はトウモロコシとナスの畝ですから、蛹になる場所はしっかり確保されています。ちなみにキアゲハの幼虫を食べる天敵も、やはり生きているわけですから、ニンジンの畝に防虫ネットを張って幼虫を守るような事はしません。大自然の食物連鎖の流れを人為で大きく歪めてはならないと考えています。キアゲハの幼虫が天敵に食べられてしまうのもまた自然なのですからね。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162115j:plain【ニンジンの葉を食べるキアゲハの幼虫の様子です】

これらもキアゲハの幼虫ですね。まだ鳥の糞のような模様ですから、四齢までの段階にあるという状況です。葉を沢山食べてドンドン大きくなってね。(^o^) 

 

※今年のアゲハチョウの幼虫の飼育方針

昨年はパセリだけを植えた畝を作り、そこで幼虫を育てました。多いときで40匹ぐらい居ましたが、やはり天敵に集中的に狙われてしまい、この方式では天敵に幼虫という餌を提供しているような状況になってしまいました。

一方昨年まで自宅でもプランターを用いてパセリを育て、そこでキアゲハの幼虫を育てましたが、場所が玄関先の為に日当たりが不十分な環境であるせいか、幼虫がウイルスにより死んでしまう事が少なからずありました。畑ではウイルス感染は見た事がありませんから、玄関先の環境に問題があったと思われます。こうした経緯で自宅におけるプランターでの育成は断念しました。

そこで今年はパセリを畑で分散して育てる事にしました。ミャー菜園では「遊びの畝」という、試験をしたり珍しい野菜を植えたり、余った苗を植えたりと自由気ままに管理している10メートル×1.5メートルの畑が二枚あります。文字通り色んな野菜が植えられていますから、そのそびえ立つ野菜の間隙にパセリが植えてあるというイメージです。かなり分散していますから、幼虫の天敵も全て食べ尽くすには、かなりの距離を移動しなければなりません。それは不可能と思えます。

という事で、「遊びの畝」には全部で55株のパセリが植えられています。すでに何匹かの幼虫がパセリで育っています。この「パセリの分散作戦」により、今年はキアゲハとして飛翔してくれる数が増えるのではないかと期待しているところです。

また別途自宅の庭には、ユズや清美オレンジなど柑橘類の木を4本植えました。これによりキアゲハ以外のクロアゲハやモンキアゲハなどが、その4本の木から飛び立つようになる筈です。ミャー菜園では大規模なモンシロチョウやアゲハチョウ増殖作戦が開始されたようです。(^o^) 

  

 

 

 

その他のミャー菜園の様子をご覧下さいませ。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180523162152j:plain【ミャー菜園の全景です】

東側から撮影したミャー菜園の様子です。(^o^)

一番手前はスイカですね。スイカの蔓は収獲を終えた結球レタスの畝に伸びてきていますが、よく見るとまず防草シートを敷いた上に稲ワラをしいてあるのが見えますね。そして稲ワラが風などで飛ばないように鉄の棒を重しとしておいてあります。また防草シートは風に飛ばされやすいので注意しなければなりませんが、レンガブロックを置いて対応しています。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162219j:plain【ミャー菜園の全景です】

西側から撮影したミャー菜園の様子です。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162248j:plain【トマト『麗夏』の現在の様子です】

畝の西側から撮影しました。トマトは一段目が開花を始めた苗を購入するように努めています。今のところ全株順調に育っています。疫病の発生も見られません。一段果は全株無事に着果しました。トマトトーンなどの着果促進剤は用いていませんので、もしかしたら種苗メーカー側でそうした措置をしているのかもしれません。一つの推測ですが。

脇芽は順次欠いています。手で取るのが多いですが、花が付いている部分の上の脇芽は遅れると良く欠けません。それどころか茎にダメージを与えかねませんから、そうした場合はカッターの刃を用いて切除します。勿論カッターの刃は一回一回折って使用します。

5月上旬に四日間雨が降り続くという、トマトにとっては受け入れがたいアクシデントがあり、栄養成長がぶり返してしまい、大分茎が太くなってしまいましたが、一方で果実の肥大も並行して進んでいるので、まずまずの成長状況です。

ところで初めての経験ですが、第一果の一個が尻腐れ果になってしまいました。それだけ土が見た目よりも乾燥していたという事でしょうかね。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162306j:plain【トマト『麗夏』の現在の様子です】

畝の東側から撮影しました。今週末から次の週にはトマトの畝周りに、動物避けのネットを掛ける予定です。手前に写っているのは、ブロッコリーです。子どもの花蕾が次から次へと出てきますので、食べきれないという状況です。このブロッコリーもモンシロチョウや蛾の幼虫が沢山住み着いています。可能な限り多くのモンシロチョウなどが巣立ってほしいので、可能な限り長く畝に置いておくつもりです。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162322j:plain【ナス『千両二号』の現在の様子です】

ナスは接ぎ木苗を定植しました。7株植えられていますが、全株順調に育っています。定植以降氷点下になる日はありませんでしたし、大きく冷え込んだという日もなかったので、ナスにとっては良好な気象状況だったと思います。下葉が青いままであるのがその証です。ただ先日の強風で若干葉が茶変していますので、若干のダメージは受けたようですね。

ナスの畝には稲ワラが敷かれていますが、チェーンで稲ワラの飛散を防いでいます。稲ワラは風で飛ばされると厄介な事になりますからね。稲ワラは株元には敷きません。株元がしっかり見えるような措置を行います。ナスにアブラムシが発生した場合、蟻が関わっているか判別しなければならないからです。

第一花は開花前に切除しました。栄養成長を促進させる意味で、開花してからよりも開花する前の方が良いような印象を持っています。現在は第二花が咲き出しているという段階です。ナスは今年も四本仕立てで取り組む予定です。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162341j:plain【スイカ『紅大』の現在の様子です】

大玉スイカである『紅大』は8株植えられていますが、全株順調に育っていますね。五節で主枝を摘心しました。終日晴れるという日を選び、朝一番で摘心を実施します。摘心に際してはカッターの刃を用いて一回折って病気の伝染を防ぎます。

今年は蔓の総数を、昨年よりも少し減らしました。収獲個数が若干減りますが、その分風通しが良くなると期待しています。蔓は収獲を終えた結球レタスが植えられていた畝部分に向けて、グングンと伸びています。蔓は見事に同じ方向に向いています。写真を見ると長さ10センチ程の丸太が置いてありますね。その丸太で蔓の向かう先をコントロールしていきます。(^o^) 

ところで子蔓の整枝剪定作業を行っている時に、伸ばす予定の子蔓を誤って二本切断してしまいました。若い頃はこんな失態はしませんでした。年を重ねるとはこういう事なのですね~。注意しなければなりません。(^^;)

このスイカと上掲のナスについては、途中で液肥を数回ジョウロで供給する予定です。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162815j:plain【トウモロコシ『おひさまコーン7』の現在の様子です】

雄穂の展開が始まりましたね。トウモロコシは間引きが終了するとほぼ放任栽培となります。この段階ではまだ害虫の侵入は見られませんが、無農薬栽培でのトウモロコシは、一定の食害は覚悟しなければなりませんね。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162402j:plain【トウモロコシ『おひさまコーン7』の現在の様子です】

トウモロコシの株元をご覧下さい。少し解りにくいですが、先日の強烈な北風で半分ぐらいの株が転倒してしまいました。ここまで成長しての転倒ですし、もうすぐ動物避けのネットで囲いますから、応急措置として株元に石のブロックを置いて転倒を直しました。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523162937j:plain【エダマメ(1)『サッポロミドリ』の現在の様子です】

ご覧のように順調に育っていますね。白い小さな花も開花し始めました。草ボケしていないので、まずまずの収獲になると思われます。

このエダマメ(1)については、移植に際し、うっかりですが根を太陽光線に当てて乾燥させてしまい活着にかなり時間がかかりました。遮光ネットを用いて回復に努めましたが中々回復しませんでした。注意せねばなりませんね~。年を重ねるとこうしたうっかりミスが増えてきますね。(^^;) エダマメの移植は草ボケを抑制する為に実施していますが、根を乾燥させるほどダメージを与えてはならないという教訓を得ました。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523163001j:plain【エダマメ(2)『サッポロミドリ』の現在の様子です】

本葉も出始めたエダマメ(2)です。四日前に移植しました。勿論この場所で発芽させたものを、同じ場所に植えたものです。一部違う品種を育てています。品種名は「はやみどり」で、二つの品種を比較栽培して来年に生かす予定です。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523163028j:plain【オクラ『ベターファイブ』の現在の様子です】

オクラも順調に育っています。ただアブラムシの発生が一定レベルであります。オクラとインゲンにはアブラムシがどうしても発生してしまいますよね。暇があれば手で潰したり、成長点付近はガススプレーを吹きかけて飛ばしています。成長の勢いが出てくれば、少々アブラムシの発生があっても問題ありません。成長の勢いがつくまであと一息です。

株元をよく見ると土が盛ってありますね。これは先日の強烈な風により、全てのオクラが倒れてしまったための措置なのです。 準備してある石やブロックはトウモロコシを起こすために全部使ってしまったため、急遽ホームセンターで土を買ってきて株元に団子状に土を寄せてオクラを起こしました。オクラの倒伏は根を切断した可能性が高く、回復に若干時間が掛かるかもしれませんね。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523163057j:plain【蔓ありインゲン(1)『ケンタッキーワンダー』の現在の様子です】

先日の強烈な北風により、最もダメージを受けたのが、この蔓ありインゲン(1)です。ご覧のように葉がかなりダメージを受けてしまいました。もしかしたら収穫量にも影響を与えるほどのダメージを受けたと言えるかもしれません。しかしながら順調に育っていたので、早期に草勢が回復して豊かな収穫をもたらしてくれるかもしれません。インゲン君の今後の頑張りに期待しましょう。(^o^) 

ちなみに蔓ありインゲンは、毎年アブラムシの発生に苦しめられましたが、今年は全くアブラムシの発生は見られません。その理由は不明です。(^^;)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180525081251j:plain【蔓ありインゲン(2)『ケンタッキーワンダー』の現在の様子です】

蔓ありインゲン(2)も強風による葉のダメージを受けましたが、背が低かった為に大きなダメージは受けなかったと感じます。写真を見て頂くと、葉が少々茶変しているレベルである事が見てとれますね。これからの成長に期待しましょう。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523163334j:plain【ニガウリ『ほろにがくん』の現在の様子です】

ニガウリも順調に育っていますね。7株植えられています。ニガウリは蔓ありインゲンと同じように、寒さに弱く特に冷気を伴う強風に弱いというイメージがありましたが、ご覧のように蔓がかなり伸び上がって強風に晒されたにも関わらず、強風によるダメージは一切感じられません。実に不思議な現象です。

ちなみにニガウリの整枝・剪定については、まず主枝の五節で摘心しまして、子蔓を4~5本伸ばします。ご覧のようにすでに子蔓が50センチ程に伸長していますね。子蔓は麻紐で結束してネットに固定していきます。麻紐は一回しか縛っていませんから、成長につれて茎が太くなっても、自然に緩くなり締め付ける問題は発生しません。またすぐに再使用します。下の方で使用した紐を解いて上の方で再使用しますから、効率よく蔓をネットに固定していけますよ。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523163213j:plain【エン麦『ヘイオーツ』の現在の様子です】

ここまで順調に育っています。赤さび病も若干発生したというレベルで収まりました。昨年よりも播種量を減らしたこともあり、現時点で倒伏している場所はありません。これはエン麦の刈り取り時がとても楽ちんであるという事です。

穂が形成され始めました。間もなく開花という段階になりますので、例年よりも早く鋤き込む事になりそうですね。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523163233j:plain【野菜屑や剪定屑の様子です】

野菜屑や剪定屑が山と積まれています。これらは秋冬野菜専用畑に鋤き込まれることになります。6月に鋤き込みますから、暑い時節の作業となりますが、土中に微生物を増やすために頑張ります。(^o^) 

所で写真を写してから解ったのですが、写真奥の方にトンネルパイプが写されていますので説明しますが、ミャー菜園では三種類の長さといいましょうか、大きさのパイプを使用しています。一番量の多いのが普通サイズです。真ん中のパイプが大きく育つキャベツ・ブロッコリー専用です。一番大きなパイプがトマトの早期雨よけ用ですね。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180523163252j:plain【遊び畝・研究畝の現在の様子です】

遊び畝に植えられている虫達の為のキャベツとブロッコリーです。全部で12株あります。すでにキャベツは爆発していますね。葉は無数の虫達により食べられて穴だらけです。近づいて見ると沢山の幼虫が居ますよ。ここから何十匹か何百匹の蝶や蛾が巣立ってくれることを願っています。(^o^) 

結球レタス・ブロッコリー・キャベツ・ダイコンの収穫開始。果菜類を定植しました。(^o^)

季節の移ろいは本当に早いですね。ごく僅か前に播種や定植を行ったばかりだと思えるのに、結球レタスやブロッコリー、そしてキャベツの収穫が始まりました。(^o^)

ミャー菜園は昨秋の台風襲来により、深さ70㎝ぐらい水没しました。妻の話ではかなり長時間水没し続けたとの話ですから、「もしかしたら土中の昆虫や微生物はほとんど全滅かも‥」との不安が頭から消えませんでしたが、各野菜の生長具合も例年と変わりなく、また畝に植えられた苗の生長もきちんと揃って大きくなるなど、水没の影響を感じること無く収穫を迎えられたというのが一番嬉しいです。(^o^)

しかしながら今年は早春から気温が高めに推移しており、どの野菜についても例年より成長が早いですね。頭の中は脳裏に染みついた例年通りの成長ペースで思考していますので、どうしても作業の細かい点で後手後手に回ったりと小さなミスが続出しています。例年よりも成長ペースが早いという点について、注意を怠らず慎重に取り組みたいと思います。 

 

 播種・定植の記録

【播種】4月15日実施

エダマメ(1) 『サッポロミドリ』(花の木)

蔓ありインゲン(1) 『ケンタッキーワンダー』(花の木)

 

【定植】4月21日実施

トマト『麗夏』 20株 (種七農芸園)

ピーマン『京光』 6株 (種七農芸園)

スイカ『紅大』 8株 (種七農芸園)

キュウリ『ときわ333』 20株 (種七農芸園)

オクラ『ベターファイブ』 20株 (フローラ黒田園芸)

ナス『千両二号』 7株 (フローラ黒田園芸)

ニガウリ『ほろにがくん』 7株 (フローラ黒田園芸)

 

結球レタスの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180501164859j:plain※4月15日撮影【収穫が始まった結球レタス『エクシード』の現在の様子です】

昨年よりも一週間早く収穫開始となりました。

結球レタスは株間30㎝で30株ずつ二畝で合計60株植えられていますが、全株無事に収獲に到りそうです。一つ新しい発見がありました。収穫開始時点でラグビーボール型になったのは60株中の8株だけでしたが、今回は収穫期間を長くとりましたら、ラグビーボール型になった株も最終的には普通の結球した草姿になりました。早め早めに収穫していたものですから、その大切な点に気づきませんでした。という事で、来年からはラグビーボール型云々という話は無しにします。(^o^)

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20180501164929j:plain※4月15日撮影【結球レタス『エクシード』を上から撮影した様子です】

60株あるので少し早めの収穫開始です。結球部はまだ小さめですが、これから大きくなりずっしりと重くなるでしょう。(^o^)

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20180501164952j:plain※4月15日撮影【結球レタス『エクシード』の現在の様子です】

これは普通に結球したレタスです。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180501165007j:plain※4月15日撮影【結球レタス『エクシード』の現在の様子です】

これはラグビーボール型に結球した様子です。今年初めて気づきましたが、結球初期にラグビーボール型をしていても、最終的には普通に結球する事を確認しました。(^o^)

  

 

ブロッコリーの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180501165106j:plain※4月15日撮影【収穫が始まったブロッコリー『緑嶺』の現在の様子です】

ブロッコリーは残念ながら抽台してしまいました。結果として本葉の数も少なくて草姿も小ぶりです。抽台の原因が寒さにあるのかストレスにあるのか…。家庭菜園を29年続けていても判然としません。(^_^;

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180501165157j:plain※4月15日撮影【抽台した花蕾の様子です】

抽台してしまうと花蕾のツブツブが大きくなってしまいます。拡大写真にして見るとより鮮明にその状況が解りますが、自家消費するには味も変わりませんから、特に問題ありません。しかしながら人様にプレゼントするには腰が引けますね。(^_^; 

 

 

キャベツの収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180501165317j:plain※4月30日撮影【収獲が始まったキャベツ『金系201号』の現在の様子です】

10日ぐらい前に防虫ネットを撤去しました。雨不足の中でもキャベツ君たちは頑張りました。(^o^) 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180501165453j:plain※4月30日撮影【キャベツ『金系201号』の結球部の様子です】

春のキャベツ栽培は、防虫ネットさえ掛けていれば、ご覧のように食害痕はゼロで収獲に到りますね。(^o^) 

 

ダイコン(1)の収穫が始まりました。(^o^)

f:id:nakazawa-s:20180510104042j:plain※5月05日撮影【収獲が始まったダイコン(1)『春まきあまうま大根』の様子です】

高温で日照が強いという気象状況でグングンと成長を加速させましたね~。ダイコンは発芽から収穫まで全くの手間いらずで、間引きだけ手を加えたという感じです。シンクイムシ等の攻撃も一切ありませんでした。(^o^)

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20180510104058j:plain※5月05日撮影【ダイコン(2)『春まきあまうま大根』の様子です】

ご覧のように、すでに間引きを完了しています。こちらも順調に育っていますね。(^o^)

 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180510104126j:plain※5月05日撮影【虫専用キャベツの現在の様子です】

虫達の為に、キャベツ6株・ブロッコリー6株が植えられています。すでにしっかり結球して普通に食べられるサイズになっていますね。かなり食害を受けていますが、結球部を食べる虫達は毎日満腹になっているのではないでしょうか。(笑)

この虫専用キャベツ・ブロッコリーから、数十匹数百匹の蝶や蛾、そして昆虫類が巣立ってくれることを期待しています。(^o^)

 

 

  

f:id:nakazawa-s:20180510104140j:plain※5月05日撮影【キュウリの葉の上で活躍するテントウムシの様子です】

キュウリ二株に若干のアブラムシが発生しています。よく見るとテントウムシ2匹がアブラムシを食べに駆けつけてくれました。(^o^)

ちなみにミャー菜園では、アブラムシは手でこそぎ落とします。またテントウムシが居る成長点付近にアブラムシが付着している場合は、手で触ると成長点にダメージを与えてしまいますから、カメラのレンズを清掃する際に使用されるガススプレーを使って、アブラムシを吹き飛ばしてしまいます。無農薬栽培に取り組まれている方にとっては、この方法はかなり効果的ですからお勧めですよ。(^o^) 

 

 

◇ 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180501170342j:plain【キングサリの蜜を吸いに来たクマンバチの様子です】

朝外に出てみるとブンブンとうるさく音がするので、音源に近づいてみるとキングサリという花の周りで、クマンバチが蜜を吸っているところでした。近年はミツバチをほとんど見かけなくなりましたが、このクマンバチもまず見かけなくなりましたから、記念に撮影しました。毎年我が家の庭でキングサリが咲くので、来年も蜜を吸いに来てね。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180501170404j:plain【咲き誇るバラ『カクテル』の様子です】

我が家で咲き誇るバラ『カクテル』が満開に近づいていたので撮影しました。全部で5株アーチにした空間で咲いていますので、結構見事な咲き映えがしますよ。(^o^)

マルチを敷き、播種・定植が始まりました (^o^)

今年も最初の記事を書けることを嬉しく思います。冬眠があまりに心地よかったので、書き始めが少し遅れてしまいましたが、時節は待ってくれません。今年も適正に作業を進めていきたいと思います。(^o^) 

 

春夏野菜専用畑に肥料をすき込みました。(^o^)

 2月25日に施肥しました。幸い吹く風も微風程度でした。年によっては強風が吹き荒れる場合もあり、そうした場合は貝化石を散布してもほとんど飛ばされてしまう状況になってしまうので、施肥・耕耘を延期せざるを得ないという年もありました。

ただ少し問題だと感じたのは、雨の翌日に施肥を実施したため、耕運機で土を練ってしまった印象を免れません。しかしながら日曜日しか出来ないので、リスクを感じながらも強行しました。

施肥以降三回耕耘して、二週間後にマルチ敷きになります。耕耘と耕耘の間に雨が降ればベストです。今年は三回の耕耘の中で二回雨が降り絶好のタイミングで耕耘が出来ました。化学肥料や有機肥料のどちらを使うにしても、また管理機やスコップのどちらを使うにしても、マルチを敷く前に「施肥した肥料を雨に当てる」事がとても大切だと感じます。

 

春夏野菜専用畑 10.65m×5.2m×2面=110.76㎡(33.5坪)

『貝化石』 総量50kg 平米450g

『粒状苦土石灰』 総量16kg 平米144g

『有機100%5-5-5』 総量40kg 平米360g

『くん炭』 総量1400リットル 平米12.6リットル

『腐葉土』 総量1800リットル 平米16.2リットル

以上が施肥の全量です。元肥一発で追肥はありません。しかしながら活着に苦労していたり草勢が弱いと判断した場合は、散水時に液肥を混ぜる事もあります。

昨年も渇水により生育が芳しくなかったので何種類かの野菜に液肥を散布しました。ただこれらは継続的な散布ではないので、管理人の精神的安心感を得る為の気休め程度の追肥になっていると思われます。

 

 

 播種・定植の記録

【定植】3月11日実施

結球レタス 『エクシード』 60株定植 (島忠ホームセンター)

キャベツ 『金系201号』 20株定植 (島忠ホームセンター)

ブロッコリー 『緑嶺』 20株定植 (島忠ホームセンター) 

 

【播種】3月12日実施

ニンジン 『向陽二号』(ペレット種子/タキイ通販)

ダイコン 『春まきあまうま大根』 (島忠ホームセンター)

 

【播種】3月19日実施

エン麦 『エクシード』(種七農芸園) 900グラム

 

【播種】3月23日実施

トウモロコシ 『おひさまコーン7』(種七農芸園)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407094843j:plain【収獲が始まったニラの現在の様子です】

早春からグングンと成長が再開され、3月17日に初収穫となりました。早春のニラは柔らかいし美味しいですよね。

7株購入して定植したニラですが、定植して三年目となりました。随分と大株になりましたし草勢があるので、今春は三回連続で収獲する予定です。経験的に例えば写真の右端から食べ始めて左端に到達する時点で、右端のニラは収穫出来るレベルまでグングン成長しますから驚きです。

三回連続で収穫し、その後は十分に養生してもらいます。ただ秋に様子を見ながら収獲するかも知れません。5年目が株分けの目安ですから、今年はまだ株分けはしない予定です、早くても来年株分けでしょうかね。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407094908j:plain【春夏野菜専用畑の全景です】

春夏野菜専用畑の全景です。今年は気温が高めに推移していることから、すでにほとんどの畝で、ビニールトンネルから防虫ネットに切り替わっています。また自然のペースで育ってほしいので、意図的に早めにビニールトンネルを外すようにしています。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407094936j:plain【ミャー菜園の防寒対策の様子です】

ミャー菜園の防寒対策の様子を表した写真です。ビニールトンネルの最上部に、何やら洗濯ばさみで挟んである物が見えますが、サニーコートという商品名で売られている、少し厚めのビニールシートを挟んでいるのです。

夜が明けて出勤前に、写真の様にビニールシートを束ねて写真の様に結束します。そして夜帰宅すると、畑に出向き結束を解いて伸ばし、ビニールトンネルの換気穴部分を塞ぐという手順を毎日繰り返します。

サニーコートを使用しても、ビニールトンネル内外の気温はそれほど変わりませんが、ビニールトンネルの換気穴から一晩中強烈な北風を浴びるリスクを確実に遮断できますので、防寒効果は確実にあると自認しています。(^o^)

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407095007j:plain【キャベツ『金系201号』の現在の様子です】

3月11日に定植したキャベツ20株です。無事に活着し順調に育っていますね。春キャベツは全くの手間いらずで、防虫ネットで被覆した後は収獲までほとんどやることがないですね。葉が大きくなりすぎた場合は、トンネルを一段大きな物に変える予定です。

  

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407095027j:plain【ブロッコリー『緑嶺』の現在の様子です】

3月11日に定植したブロッコリー20株です。ブロッコリーは残念ながら抽台してしまいました。厳しい寒さに当たると抽台してしまうと言われています。今年は気温が高めに推移していたので大丈夫かなと思っていましたが、氷点下まで下がった朝が二度ほどありましたかね。

毎日ブロッコリーを観察していると、抽台が始まると成長にばらつきが発生してきます。このばらつきで抽台の可能性が高まったことを知ることとなります。そして抽台すると花蕾に栄養が行くので枝葉の成長が抑制されます。

ブロッコリーの抽台するかしないかで、毎年ハラハラドキドキするのはもう止めにしました。来年からは桜が咲く頃に定植することにします。

ブロッコリーの株元に赤っぽい石が置いてありますが、先日強烈な北風が吹いてブロッコリーが倒れてしまったので、石を株元に当てて起こしたという訳です。ブロッコリーの茎部分に強い力が掛かるので茎が傷まないように、レンガ等の角張ったものではなく、ご覧のような丸みを帯びた石を使用しています。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407095057j:plain【結球レタス『エクシード』の現在の様子です】

3月11日に定植した結球レタスです。60株植えられています。すでに四分の一ぐらいの株が結球を開始していますので、この時点での草姿としては適正だと思えます。ただ二株だけ、すでに「僕はラクビーボール型で結球するよ」と宣言しています。(笑)

ですから58株の動向に注目するという状況です。これまで長年にわたりビニールトンネルで加温し続けた為に結球が上手くいきませんでしたが、ビニールトンネルから早めに防虫ネットに切り替える事により不結球を防げることが判明しましたので、今年もそうした観点で対応していますから、全部ではないにしても多くが結球に到る確率は高まっていると思います。

ただミャー菜園は元肥一発ですから、結球レタスに限らず葉菜類や根菜類にとっては、生育序盤から過剰施肥状態にあるわけです。そうした状況下で生育するわけですから、例えばトマトの生育序盤で肥料が多すぎたり、散水を過剰にすると栄養成長段階で暴走してしまうのと同じよなう現象が結球レタスに発生してしまい、葉数ばかり増えて結球しなかったりラグビーボール型のレタスになってしまう可能性もなきにしもあらずです。

結球レタスの不結球問題で解ったのは、人は知らずと癖のある栽培法、或いはこだわりのある栽培法で取り組んでいるという事ですね。それが良い結果に結びつく場合もあるし、悪い結果に結びつく場合もあると思えます。ブロッコリーの早期抽台も、何か癖のある栽培法でやっているから そうなると言えるかもしれませんから、引き続きそうした視点で解決方法を見いだせるように取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407095126j:plain【ニンジン『向陽二号』の現在の様子です】

3月12日に播種したニンジンも無事に発芽しました。発芽するまでは不織布で蔽ってありましたが、発芽を確認した時点で不織布は撤去しました。コート種子で播種しましたが、普通の種子と比較して発芽が難しいように感じます。実際に今年は数株で発芽ゼロが発生してしまいました。普通の種子の場合は欠株は無いのが普通でしたから、コート種子では適正に発芽させるための土中水分管理が難しいと感じています。

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407111509j:plain【ダイコン(1)『春まきあまうま大根』の現在の様子です】

3月12日に播種したダイコン(1)の様子です。問題なく発芽しました。ダイコンは間引き菜として重宝しますので、沢山播種してあります。(^o^) 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407095143j:plain【トウモロコシ『おひさまコーン7』の現在の様子です】

3月23日に播種したトウモロコシも無事に発芽しました。早春のトウモロコシの発芽は失敗しやすいので、雨の降った翌日播種し、以降一切水やりはせず対応します。

また播種以降に雨が降ったらビニールトンネルの換気穴も、他のビニールシートで塞いで、播種面が濡れないように対応しています。 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407095207j:plain【エン麦『エクシード』の現在の様子です】

3月19日に播種したエン麦も無事に発芽しました。エン麦は雨の前に蒔く方針を貫いています。今年も明日から四日間雨部降り続くという絶好の天気予報でしたので、月曜日の朝早く畑に出向き出勤前に播種しました。

畑の面がデコボコしていますね。理由は播種した後に靴で播種面を踏んで回ったのです。そうする事により鳩による食害を防げる可能性が高まります。鳩は土をくちばしではね除けて土の中にあるエン麦種子を探すので、靴で踏みつけることにより、少なくとも靴で踏んだ場所は鳩の食害を回避出来る事は間違いありません。

実際に数日間鳩の激しい食害を受けましたが、鳩が探し回った場所の発芽状況も、被害を受けなかった場所と同等に発芽したと感じます。鳩は円形の形で集中的に種を探すのがとても特徴的です。

畑全面に均一に播種したのに、写真を見ても靴で踏んだところからの発芽が多い事が見てとれますね。踏んだ場所は確実に鳩の食害を免れているようです。来年は頑張ってもっと踏みつけよう。(^o^) 

 

 

 

f:id:nakazawa-s:20180407095536j:plain【遊び畝・研究畝の現在の様子です】

この畝は遊び畝・研究畝です。自由に楽しむため、或いは試作してみる畝です。すでに一本ネギが植えられていますし、トンネルも見えます。トンネル内には、キャベツ・ブロッコリーが合計12株植えられていて、桜が咲き蝶が飛び回るようになったら、防虫ネットを外して、蝶が自由に産卵できるようにする予定です。 

左側に仕切りパネルが見えますが、仕切りパネルから左側は他の人に貸してある場所でして、すでに里芋等が植えられているようです。